能登地震の被災地での医療、赤十字が支援を終了したそうです

 

ええ、もう終了? 早ない?

 

 


 

 

 

 

被災地へ実際に炊き出しボランティアに行かれている方のブログを読むと、

 

色々と写真を添付されてるので現地の様子が生々しく伝わってきます

 

まだまだ断水が続く孤立した村が多く、全く報道されることもなく、それでも細々と生き延びている人がいる

 

そういう村にもどうにか政府からの支援物資が届くことは届くのだが・・・

 

 

 

 

なんと・・・

 

老人ばかりの村に

 

幼児用おむつ

 

 

 

 

断水がず〜〜と続いてる村に

 

水を使う簡易洗濯用ポリ袋

 

歯磨きチューブ

 

 

 

 

 

 

 

 

あのな

年寄りだけやねん!

 

ほんでな

断水しとる言うとるがな!

 

せめて

マウスウオッシュとか

 

思いつかんのか!

 

て言うか

 

さとうのご飯でええねん!

 

 

 

 

と叫びたくなる政府のピンボケぶり

 

 

 

 

 

まあ、各地の情報が政府には届かないのだろうけど

 

それにしても、それって結局税金の無駄使いやん

 

何人も東大卒の役人雇ってるんやから

 

しっかり調査くらいできへんのかい!と言いたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その反面、相変わらずの四角四面のやり方で

 

グチャグチャになった家、一つ一つ検査して

 

全壊!立ち入り禁止

 

半壊!近寄るべからず

 

 

などとビラを張って回ってるようで

 

その検査が終わるまで住民はさわってはいけないらしい

 

 

 

 

全壊した家に誰も入らんし

 

さっさと片付けたいし

 

半壊でもなんか大切なものが残ってるかもしれんし

 

住民が入って行って家が崩れて死んだらそれは自己責任やろ?

 

でもその責任を追求されるのが嫌なんやろなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな政府を見てると、もう何年も差っ引かれてる『復興税』

 

これってちゃんと東北地震の復興にほんまに使われてるんか?と疑いたくなる

 

国民に対してなんの報告もないよね日本政府って

 

いや確か、軍事費増税の一部に使うとかなんとか言うとったな・・・

 

 

 

 

いい加減にしなはれ!

 

軍事費? 金返せ!

 

能登被災地の復興に回せばいいやん!

 

 

 

平和に暮らして、何もできない私が言いたい放題ですが

 

自衛隊の皆さん、すごく頑張っておられるようです

 

ありがとう!

 

 

 

 

おしまいUMAくん

 

 

それでも世間は普通に回ってるんやな・・・

この際、防災グッズを買っておこう

 

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