今、孫が4人います。
嬉しいような・・・悲しいような・・・
年を感じますわね。
中でもすぐ近くに住んでいる4歳の孫娘とはちょこちょこ会います。
いつもその新鮮な反応に感動しますが
先日、意外なことですごく褒めてもらいました。
孫っちがウンコ〜〜〜と叫んだ。
私が付き添ってトイレに行きました。
孫っちは幼児用便器に腰掛け頑張っている。
こういう便座に自分で座る
私はそのそばにしゃがんで応援する。
孫っちが真剣な顔で気張ってるので、つい笑った。
すると孫っちが私の口の中を見て
うわぁ〜〜〜〜
バアバ、
宝石が口の中にあるん?
すごいやん!
見せてぇ〜〜〜
え?
口の中?
宝石?
そうです、孫っちは私の口の中を見るのは初めて。
で、すごいことに気がついたようです。
金色に光ってる奥歯があることに!
うわぁ〜〜〜〜
金色やん!
すごいなバアバ !
うわぁ〜〜〜〜
綺麗やなぁ〜〜〜
〇〇ちゃんもそんな歯が欲しい!
いやそれほどでも・・・
と答えておきました!
幼児の新鮮な世界観です。
このまま大きくなって欲しいけど
そういうわけにもいかんやろうな。
でも、優しい子のままでいてほしい。
それに、
やっぱり褒められるのって嬉しいもんだな
と再確認。
バアバもちょっと幸せになりました。
ところで、君君
はよウンコせ〜〜よ!
おしまい
今日は私の誕生日
また孫娘の家に行ってきます!
私が集めている食器
ポルトガルの手作りです!
素敵だよ〜〜〜
ちょっと重いけど。