す
前回の記事
の続きです。
清々しいお天気の連休なのに
陰気くさい記事ですから
嫌な人はすっ飛ばしてね!![]()

その時の感情に押し流される夫・・・
今、夫の頭の中には何があるのでしょうか?
多分、生まれ育ったイギリスの風景・・・
英語で気楽に話せるイギリス人たち・・・
誰にとっても母国は安心感があってほっこりします。
その気持ちはわかりますが・・・
典型的なイギリスの家
窓にシャッターがない
泥棒さんいらっしゃい〜〜状態
フランスの家
シャッターがしっかり・・・
防犯体制完璧
うちのフランスの持ち家はフランス政府援助を使ってエコ改装
その契約上2025年までは売ることはできません。
メインの住居として6年間住むことが条件なのです。
それを承知の上で夫はサインをしました。
ところが、夫は今すぐにでもイギリスへ帰りたいと言う。
つまりどう考えても、契約違反になるわけです。
ならば、きちんと政府に事情を説明するのが先決
と私が夫にアドバイスしたのが
2022年
それから一年が過ぎ去り、
もう2023年ですが
夫はまだ政府に問い合わせしていません・・・![]()
多分正当な理由がないから・・・
認められるわけがないとわかってるから・・・
ダメ!と言われるのが怖いんだ・・・

今、夫の頭の中には
ダメでもどうでもいい!
今すぐに家を売りに出す!
売った金の中から
政府援助分(200万)
返金すりゃあいいんだろ!
俺はイギリスへ帰る!
こんな監獄生活はもう嫌だ!
という構図が出来あがりつつあります。
これを聞いて、私の頭には速攻
さまざまな問題点が生まれました。
今、家を売りに出すのは契約違反である。
そんな家を不動産屋が売りに出してくれるのか?
果たして雨漏りの家がすぐに売れるのか?
仮に、売れたとしても政府に200万を返すだけでことが済むのか?
政府から契約違反として、200万以上の罰金が課せられるかもしれない
しかも、
『売ってはいけない家を売りに出した』
その時点で契約違反だから、政府はすぐさま罰金を支払えと言う可能性大!
家が売れるまで待ってますよ・・・なんて、世の中は甘くない!
だが夫には今、200万も支払う経済的余裕や貯金はない
さらに、6年間という居住義務のうち、もうすでに3年半は過ぎている。
あと2年半辛抱すれば、堂々と家を売ってフランスを去ることができるのに
なぜ、契約違反して200万捨ててまで
今すぐイギリスへ帰る必要があるのか?
しかも、この持ち家に住んでれば家賃はゼロだ
その間にしっかり働いて貯金ができるだろ!
そのために、私もお金を出して家を買ったんだ
その家の権利の半分は私にもあるのだぞ!
さらにイギリスでの新生活を始めるには、とにかく金が必要
特にイギリスは不動産や家賃が高い。
200万も失ってる場合やない!
しかもイギリスへ帰ると、
家賃が900ユーロ?
年金収入は1000ユーロ?
そんな生活成り立たんやろ!

これらのことを指摘したメールを送ったら
返信なしです・・・![]()
現実逃避もここまでくると病気だな。
まあ、私も夫を一人残して
いきなりフランスを去ったので
あまり勝手なことは言えないんですけどね。
おしまい![]()


