フランス自宅のリンゴの蕾

今年は大量のリンゴが採れたそうだ

 

 

 

 

 

フランスに夫を残して一人で日本帰国

 

ただいま、別居中です。

 

 

 

 

 

最近、相変わらず、何枚も写真やビデオを送ってくる夫

 

ほぼ全部 サイクリングやウォーキングの風景写真

 

そして、その道中の動物の写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このロバに名前をつけて

 

二人で可愛がったよね・・・

 

とのメッセージ付き

 

 

 

 

 

 

この木のそばで

 

二人でサンドイッチを食べたね・・・

 

とのメッセージ付き

 

 

 

 

 

動物たちは可愛かった

 

田舎の空気はよかった

 

歩くことは好きだった

 

 

 

 

 

でも、

 

二人の10年間のフランスでの良い思い出が

 

ウォーキングと田舎の動物しかないって

 

悲しいわ・・・

 

 

 

 

 

田舎は嫌いじゃないが

 

10年間ずっとクソ田舎は

 

人間として精神的に参る

 

気が狂うのだ・・・

 

 

 

 

 

日本への帰国も2年に一回ほど

 

それも全部自分のお金で段取りした

 

夫は、私が一人でバカンスをとって

 

俺は一人で寂しくフランスに残るんだ

 

俺ってすごく可哀想なやつだ 的に

 

空港で落ち込んでたりしたな・・・

 

 

 

 

それを慰めながら交換条件を出した。

 

 

 

 

もう、私に怒鳴らないと約束するなら

 

もう一度フランスへ戻ってくるから と。

 

 

 

 

夫は、もう怒鳴らない、と答えた。

 

 

 

 

私がフランスへ戻ると

 

1ヶ月後にはまた、怒鳴り始めた。

 

同じことの繰り返し。

 

それを5回ほど繰り返した。

 

 

 

 

 

それを夫は忘れているわけがない。

 

ただ、自分に都合が悪いことは

 

うまい具合に頭の隅へ押しやって

 

綺麗な思い出だけを思い出して

 

ドリーミーな世界に浸ってる。

 

 

 

 

 

そういえば夫が何か言ってた。

 

正確な英語を覚えてないが・・・

 

 

 

 

 

俺は、普段は本棚に背を向けてたってる

 

でもその気になった時だけ本を取り出して読む

 

 

 

 

こういう英語の諺があるらしい。

 

 

 

 

つまり、

 

責任は取りたくないが

いい所だけいただく人間

 

 

 

 

 

自分でもわかってるのに

 

それを治すことができない。

 

それが人間の性格ってもんだな。

 

 

 

 

そしていま、

 

良い思い出だけを写真で送ってくる。

 

本棚に向かって本を取り出そうとしてるのか?

 

 

 

 

 

なぜ?

 

一人が寂しいからだ。

 

そばにペットのように私を置きたい。

 

でも自分は私の人生に責任は持ちたくない。

 

 

 

 

全て自分ペースな夫

 

全て自分可哀想な思考回路

 

 

 

 

今でも夫は変わってない。

 

 

 

 

フランスの田舎を歩いている時

 

私が何を考えてたか・・・

 

夫は何もわかってない。

 

 

 

 

夫は悪い人間ではない。

 

でも、何もわかってない。

 

 

 

 

まあ、今も私は田舎に住んで

 

車もなく歩いてますが

 

家族がそばにいる日本の田舎

 

行きたいと思えばどこでも行ける

 

そばで怒鳴り散らす男がいない

 

一人の静かな時間を過ごしてる

 

 

 

 

大きな違いです。

 

 

 

 

 

サリュ流れ星

 

 

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