外国に住んでいるとその国の言葉が喋れる。
そう言われてるし、そう思ってる人もいるが、
これは全くの偏った考えですね。
もちろん、ちゃんと喋れるようになる人もいる。
だがそれはその人の生活環境次第なのだ。
私は夫の希望でフランスに移住したが、
夫はイギリス人で英語オンリーで生きてる人。
仕事も英語教師だったのでフランス語を覚えない。
家でもずっと英語での会話に君臨してた。
私たちが暮らしてたのは、フランスの田舎の村。
百姓しかいない村では仕事も見つからず、
フランスではご近所付き合いもしない。
そんな引きこもり生活だったので、
時々、パン屋に行った時だけ、
おきまりのフランス語をチョロン。
夫はテレビが嫌いだったのでテレビはつけない。
子供もいないからフランス人親や先生との付き合いもなし。
つまり、フランスに住んでいながら
フランス語に触れる機会がほぼなかった。
つまり、
フランス語なんて100年経っても喋れない。
もちろん、お金を出して
プライベートレッスンでもすれば
多少は上達するだろうが、そんな余裕があるか無いかも、生活環境による。
だから、
アマゾンのジャングルに住んでても
フランスの田舎に住んでても、
大して変わりのない生活だったね。
だから発狂する前に脱出したんだけどね!笑
夫とは英語での会話だけど
英語ですら私にとっては外国語。
時々、日本語が自然に出てしまう。
例えば、
夫が何か言ったけど聞き取れなかった時、
えっ?
と聞き返す。
すると、
夫が怒る!
Ah〜〜〜?
てなんやねん!
お前は本当に態度が悪い!
Ah〜〜〜?
2度と俺にAh〜〜て言うな!
いや、Ah〜〜ちゃうで、
えっ?やで。
これ日本人が聞き返すときの言葉。
なんも態度の悪い言葉やないねん。
と説明する。
で、
何週間かして、
また私が
えっ?
と言うと
夫が怒る!
私の説明を全く覚えてない。
で私は罪人扱いである。
ほんまうんざりした![]()
もうどうでもええわ、と思った。
お前はええよな、英語でベラベラ
言いたい放題言いまくれてよ!
そんな感じで夫婦揃って
フランスに住みながら
フランス語が習得できなかった
と言うお話です。
読み書きは自分で勉強したからなんとか上達したが、
肝心の生きた会話、聞き取りと言い返しができんね。
これが生活する上で一番大事やのにな。
まあ、住みたくて住んだ国やないってのも
かなり影響があったとは思うがね。
それにしても、
女房の国の言葉、えっ?
これ一つ理解しようとしない男。
そやのに、
オッパイとか チンチンとか
しましょう・・・(何を?)
そんなエッチな日本語だけは知ってたけどな。
ほんま呆れるわ・・・誰に習ってん?
そう言う私もエッチな英語知ってるけどな!笑
さて、昨日の『ぼっち飯』
これ食べました。
白身フィッシュフライ
ナスの生姜じょうゆ
もずく黒酢
真っ黒で見えにくいが
茄子を半分に切り、皮目にクロスに刻みを入れて
とろ火でフライパンで両面を焼くだけ。
めちゃくちゃうまい。
生姜じょうゆって日本人の味やな。
サリュ![]()
付録: いよいよ読書の秋ですね
垣谷美雨さんの本は面白いですよ。
女性向けかもですが。
私はほとんど全部読みました。


