私がフォローするブロガーさんの一人が、
パリで、モラ王国のモラ王様とアパルトマン探しをされています。
その方は、夫のモラ王のことを、
『黒帯級のモラ王』と認定されていますが、
フランスに置き去りにしてきた、
私の夫も黒帯3本級のレベルでした!
私たち夫婦も、フランスで物件を探しました。
まず、『わたしんちのモラ王様』は、
アパルトマンが大嫌い。 閉所恐怖症。
しかも、隣人の立てる音なんか、絶対に我慢しない。
特に子供が大嫌いなので、子供の声がする集合住宅は無理。
てことは、一軒家となります。
だが、
隣に、子供が住んでいるのはダメ!
うるさいバカ犬がいるのもダメ!
下品な夫婦が住んでてもダメ!
庭がないと息が詰まるから庭付き。
でも、庭が近所から丸見えはダメ!
ひっそりと隠れた庭があり、
静かで、便利で、美しい古いフレンチハウス。
うなもん、何千万もするわぁ〜〜![]()
そう、『わたしんちのモラ王様』は、
脳みそのネジを10本くらいどこかに置き去り、
かなり無責任に、えげつなく、こだわりが強い。
だが、しかぁ〜〜〜し!
ど貧乏で、金がない。
ここ、オッケーじゃない!
兄弟の中で、一人だけ、ど貧乏!
なのに、あれこれ、文句だけは一丁前。
で、何気に、わたしの貯金を狙ってる・・・?
そんな王様との、フランスでの家探しでした。
フランスの不動産屋のサイトや、
個人売買のサイトでめぼしい物件を見つけ、
不動産屋に連絡を取って、内見をしました。
『わたしんちのモラ王』の第一のこだわりが、
『Old Features』 つまり、古い家が好き。
例えば、窓がプラスチック製でなく木製。
窓のハンドルも古いフレンチタイプのがいい・・・
画像はお借りしました
そして、昔ながらの古い暖炉があること。
ステアケース(階段部分)がアンティークなこと。
つまり、手すりが美しく湾曲してる螺旋階段・・・
画像はお借りしました
さらに、
ドアがフレンチドアであること。
フレンチドアとは、
この画像もお借りしました
正社員の仕事をしていないので、
銀行のローンは組めない。
1000万あった持ち金も
もうほとんど残っていない・・・
そんな切羽詰まっての、無謀な家探しでした。
以前にも、記事にしたことがありますが、
面白かったので、どんな家を内見したのか、
少しづつ、書いてみようと思います。
まず最初に内見した家は、
『ここ、一体、どこやねん!ボケ!』![]()
と喚きたくなるような、とあるクソクソ村の、
閉店したクソクソ・レストランの横の、
入り口のドアを開けたら、いきなりキッチンシンク!
と言う、世にも無計画な一軒家。
そのキッチンのシンクに立つとすると、
その人の背中から10センチくらいのところに
二階への階段が、急勾配で伸びている・・・
で、恐る恐る、二階へ上がってみると、
床のタイルが全部剥がれてて、
バスルームがあることはあるけど、
せっかくの窓がコンクリートで塗り固められ・・・
まるで、牢獄の様相を醸し出し・・・
裏庭があると言うので、出てみると、
ゴミ用のコンテナが2個どうにか置けるくらいの庭。
それは庭とは呼ばんのじゃ〜〜〜〜、ボケ!
となった家でした・・・
それでも 40,000ユーロ(500万くらい?)
『わたしんちのモラ王様』は、当然、文句タラタラ。
その後、1ヶ月くらい、文句言ってました。
聡明なわたくし(笑)としては、
わたしら貧乏人の低予算では、
いくらフランスの中古物件が安いとはいえ、
そんな家しか買うことができないと、
思い知った初日でした。
これを皮切りに、
『黒帯3本級のモラ王様』との、
長い苦しい内見の旅が続いたのです。
あの時、自分の貯金をごっそり持って、
さっさと、トンズラしたらよかったな・・・
と、今、ちょっと思いますね。
まあ、それも後の祭り。
過去には執着せず、また楽しく続きを書いて見ます。
さてさて、現実に戻って、
最近、何食べた?のコーナー行ってみよう!
『ヒレカツ巻き』 やて!
邪道やけど、これが、めっちゃくちゃ
うまかったでぇ〜〜〜〜〜〜![]()
やっぱり日本の米と海苔、
うまいわぁ〜〜〜〜
サリュ![]()





