私のブログをずっと読んでくださっている方なら、

 

ああ、これね! とお思いになるはずです。

 

これが有名な『鯛事件』です! 笑

 

昨年の今日、勃発しましたのでリブログします。


 

国際結婚は、言葉が違うので難しい。

 

何気ない一言で、ガンガンに責められる

 

家庭内パワハラのケースのいい例です。

 

夫と私との生活は、いつも一髪触発でした。

 

じゃなくて、一触即発です!

 

 

 

 

 

夫自身もよく言っていました。

 

『It's like walking on the egg shells』

 

これは、英語で一触即発ってことです。

 

夫は英語教師なので、

 

よくこう言うイディオムを使いました。

 

私が、エッグシェル(卵の殻)だと言う意味です。

 

いや、あんたがエッグシェルやろ!爆弾

 

 

 

 

 

フランスでは、魚はサーモンが中心。

 

フランス料理でよく出る、ブラケット・デ・サーモン?

 

これ、大嫌いです! 

 

臭い生シャケ プラス フランス料理定番のダラダラクリームソース。

 

 

これは、日本人が作った写真をお借りしたので、

 

ブロッコリーとかキノコとか入ってますが、

 

フランスでは、まさにシャケだけで、

 

そこに、マッシュポテトとか、フリットとかが付いてくる。

 

ぜ〜〜〜ん然、美味しくないわ・・・好きな人はごめんね。

 

 

 

 

 

サーモンと比べ、

 

鯛やマグロ、スズキなどは高級魚です。

 

夫の弟夫婦がグルメを気取っていて、

 

ろんなレシピを夫に教え、

 

それにつられて、夫もアレコレと作りたがる。

 

確かに、料理はうまかったけど、材料費が・・・

 

しかも、夫はこだわる性格で、

 

一回、作っておいしかったら、

 

毎日のように、同じものを作ろうとする。

 

毎日、高級魚の鯛を買おうとされると

 

たまったもんじゃないです。

 

まあ、これも今となっては思い出ですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、娘と赤ん坊が退院してきました。

 

だから、お祝い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本物の寿司!

 

死んだ・・・

 

 

 

サリュ日本酒