昔住んでいた家①②③④の続きです。

昔住んでいた家①

昔住んでいた家②

昔住んでいた家③

昔住んでいた家④

 

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巨大ドブネズミが 出没するホリデーハウス。

 

ある日、どでかいヤツがネズミ捕りにかかった・・・

 

 

 

 

普通はこんな場合、

 

ネズミ捕りごと水につけて、

 

溺死させるんだよね・・・

 

昔、おばあちゃんがやってた・・・タラー

 

 

 

 

 

それもちょっと殺生で怖いな。

 

と私は考えていた。

 

 

 

 

すると夫は、

 

ネズミ捕りを持って外へ出て行った。

 

 

 

 

ああ、家の前の川につけるんや・・・タラー

 

と思ったら、

 

 

 

 

夫は、川の向こう岸の野原で、

 

ネズミ捕りの蓋を開けて、

 

巨大ドブネズミを

 

自由に放してやった・・・タラー

 

 

 

 

 

俺は絶対に殺生はせん!

 

とのこと。

 

 

 

 

 

このネズミも、こう思ってるだろう。

 

 

 

 

ええ? まじ?ねずみ

 

俺、逃げてええのん?ねずみ

 

うわ、神様、ありがとう!チョキ

 

ほんま、命拾いしたわ・・・おばけ

 

これを機に、もう2度と悪さはしません・・・ルンルン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てなこと、絶対にないやろ!炎

 

 

 

 

絶対に、また、戻ってきて、

 

悪さするに決まってるやん!

 

もう、先回りして戻ってるかもやで!

 

 

 

 

 

案の定、

 

それからも、ドブネズミ攻撃は夜な夜な続いた。

 

逃してやった奴かどうかは知らんが・・・

 

 

 

 

 

 

食べ物はすべて密封コンテナにしまい込んだ。

 

でも、そいつらは、毎晩出てきた。

 

 

 

 

 

で、食べ物がないので、怒ったのか、

 

とうとう、靴をかじり始めた。

 

夫のスニーカー、私のスニーカー、

 

私の革ブーツ、夫の革ローファー、全滅!タラー 

 

靴紐まで丁寧に、全部ちょん切ってあった。タラー

 

 

 

 

で、次は、夫の自慢のマウンテンバイク。

 

一台何十万もするマニアックな奴。

 

それを倉庫に入れてあったんだけど、

 

そのハンドルのゴム部分や、

 

サドル部分が全部かじられてあった・・・タラー

 

 

 

 

イギリスからわざわざ高い送料を払って

 

持ってきたソファーや、椅子も全部かじられた。

 

倉庫の中はあっちもこっちも、ネズミのふんだらけ。

 

ほんと病気になりそうなホリデーハウスが

 

私たちがフランスへ来て初めて住んだ家でした。

 

 

 

 

とにかく、これはひどいので、

 

どこか他のところへ引っ越そう、

 

そう思って、物件を探し始めました。

 

が、夫がまた意味不明なことを言い始めるのです。

 

 

 

 

この続きは パート⑥ね!

 

 

 

 

まだまだ続くよ、クロニクル!

 

 

 

 

 

 

アビアントスノボ