今日はある思いが、心に溢れてきたので、

 

ちょっと、真面目な話です。

 

 

 

 

 

今、私は、少し白内障がある程度で、

 

なんとか健康だ、と自分では思っています。

 

でも、健康診断も、もうここ10年以上受けてません。

 

から、健康かどうかは、実際は分からないのが現状。

 

フランスで健康診断ができるのかどうかも

 

知りません。

 

 

 

 

 

イギリスからフランスに引っ越して、住み始め、

 

生活基盤を築くための、あれこれで、

 

健康のことなど考える余裕もなかったです。

 

 

 

 

 

最近、少し落ち着いたので、ブログを書き始めました。

 

フランス在住で、命に関わる病気を患っている方の

 

切実なブログを読んで、涙がボロリと出ました。

 

とても言葉では言い切れない、難しさ・・・

 

『頑張ってください』

 

という、そんな薄っぺらい言葉では抱えきれない、

 

奥の深い 諸々の憤りと不安を感じました。

 

それは、もう人ごとではなく、

 

もし、自分がその人の立場だったら、

 

それはもう、計り知れない不安だろう・・・

 

という思いです。

 

 

 

 

 

いつ何時、自分にもやってくる状況かもしれない。

 

その時、自分は何ができる、この国で・・・

 

その時、このフランスという国は、私に何をしてくれる・・・

 

毎月、収入の25%も医療と年金のために支払っているが、

 

この国は、それにきっちりと、恩返し、してくれるのか・・・

 

 

 

 

 

 

夫が激しい歯痛で 顔を腫れ上がらせて歯医者へ駆け込んだ時も、

 

受付のババアから、予約は6ヶ月後と、3件の歯医者に断られた・・・

 

そんな国で、何を期待できるのか・・・

 

私が眼科の予約に行った時も、

 

受付のババアは、意味もなく、ツンツンして、

 

わざと小さな声で、早口のフランス語を喋った。

 

こちらは全くわからなかったが、なんとか返答すると、

 

アホちゃう? みたいに大きなため息をつき、

 

無言で、何かをパソコンに打ち込み、

 

こちらの顔も見ず、 パ〜〜ン!と診察カードを

 

私の前のカウンターの上に置いて、あとは知らん顔。

 

それを見ると、予約はやはり、6ヶ月後だった・・・

 

 

 

 

 

 

こいつら、冷淡星人か!? 

 

ああ、仏女は生理がなくなると、血も涙もなくなって、

 

こんな化け物に変身するんやな・・・怖〜〜〜

 

とアホな妄想をして、気を紛らしたが、

 

そんな国に、何が期待できる・・・

 

 

 

 

 

考えても、答えは出ません。

 

いや多分、もう答えは出ているのかもしれない。

 

もしも、病気になったら・・・

 

多分、日本へ帰ると思います・・・

 

夫をどうするとか、この家をどうするとか、

 

それは後回しで、まず日本へ帰ると、思います。

 

日本に住む、娘のところへ帰ると思います。

 

フランスは、何もかもがクソ遅い、

 

クソいい加減が普通の国。 

 

犬のクソもあちこちに転がっていますが、

 

別の意味でも、あちこち、クソだらけの国です。

 

医者も、予約も遅く、みんなが不親切でいい加減。

 

医療技術はある程度信頼できますが、

 

病気になると、技術だけの問題ではないと思います。

 

心の安心感、言葉で通じあう、色々質問ができる、

 

この精神的安定感が、病気の回復を左右すると思います。

 

 

 

 

 

 

特に、夫婦揃って、フランス語がしどろもどろ。

 

これはもう、目隠しで世間を歩く様なものです。

 

夜道に、日は暮れん、とも言いますが、

 

うちの場合は、ずっと、夜道のままです・・・笑

 

 

 

 

 

先日、夫が、

 

咳をしたら、腸が飛び出した!アセアセ

 

と、言ってました・・・・

 

 

 

 

 

なぬ???? 

 

腸が、飛び出した???

 

豚祭りか

 

オカルトか!

 

 

 

 

 

それを人は脱腸、と呼ぶのだ!

 

 

 

 

 

面倒で、金かかるし、不親切やけど、

 

医者へ行くしかないで・・・

 

 

 

 

 

なんと、夫の双子の弟も、

 

最近、脱腸で手術したそうです・・・

 

 

 

 

 

双子って何か、強いつながりがあるの?

 

 

 

 

 

飛び出したけど、 グッと押したらへっこんだ!

 

から、大丈夫。

 

 

 

 

 

いやいや、また、飛び出してくるって。

 

はよ、医者行きや・・・

 

今予約しても、診察は6ヶ月後やし・・・

 

 

 

 

 

 

今、私は、フランスという冷淡星人の国で、

 

『ひっきりなしに腸が飛び出す』イギリス人の夫と、

 

フランス語もまともに喋れず、

 

仕事も見つからず、なんとか暮らしているのです・・・

 

 

 

 

 

『キラキラした海外生活、パリジェンヌ編』

 

などという、『浮かれポンチな生活』とは、全くかけ離れた、

 

とても不便でシビアな海外生活を送っています。

 

これが海外生活のリアリティでっせ!サーフィン

 

海外生活、なめんじゃねえ〜〜〜〜爆弾

 

 

 

 

 

ほんと、脱腸心細いんやで〜〜〜タラー

 

 

 

 

 

あれれ? 後半、いつも通りに、アホブログになってもうた・・・おばけ