私が今住んでいる、フランスのクソ田舎、
先日のこの村で開かれた蚤の市では、
『ああ、オリエンタルや・・・ジャポネや・・・』
て感じで、かなりみんなにジロジロ見られました。
田舎では、オリエンタルは珍しい動物扱いです。
そうは言っても、
このクソ田舎でも、驚くことに、この辺には、
日本人が、3人も暮らしているのです! ![]()
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一人は、画家の萎びたオッチャン。![]()
以前にその人の展示会があって、そこで会ったことがある。
もう在仏45年と言う貫禄の萎びたオッチャンで、
フランス人と対等にフランス語で会話を楽しんではった。
このオッチャンは、私の家から5分くらいの所に住んでいるのだ!
でも、この萎びたオッチャンの家の門は、
いつも固く固く閉ざされ、ここ5年ほど、開いたことがない!
『筋金入りの引きこもり親父』なので、![]()
この方と、親交を深めることは、不可能である。
隙間警察が仕入れた機密情報によると、
最近、フランス人女房が亡くなって、
その後、たった3ヶ月で、韓国人のヤングギャルを
後妻に迎えたらしい。 で、そのギャルと引きこもり中!![]()
萎びてる・・・と思ってたけど、それはカムフラージュ。![]()
オッサン、全然、萎びてない・・・超ビンビンやん!![]()
もう一人は、近くのレストランのオーナーシェフの女性。
日本国籍を捨て、フランス国籍を取得したらしい。
車で通りかかったとき、その人が、くわえタバコで、
ガンガンと使用人に命令を下しているのを見たことがある。
怖〜〜〜 もう、日本人女性の雰囲気は全くなかった・・・
夫はフランス人ソムリエで、二人でレストランを経営。
B&Bやアートギャラリーも経営しているやり手です。
まだ、このレストランには食事に行ったことがない・・・
これには、理由がある・・・それは後で。
最後の一人は、この辺のどこかの村に住んでるらしい、
私と同い年くらいの日本人女性。 美しい娘が二人いる。
この家族とは、何回かスーパーで会ったことがある。
噂では、ご主人は彫刻家で、日本でかなり手荒く商売し、
作品ひとつ5000万円とか、大金を稼いでいるらしい。
多分、この日本人妻のコネで、作品を売りまくっているのだ。
別に、人様の繁栄と商売にケチつけるつもりもない。
そんな器の小さい人間じゃあ、ないのよ、わたくし!![]()
ただ、この人とマルシェや、スーパーで出会ったとき、
私は、目と目を合わせて、ニコッと微笑んで見せたが、
こいつは、私を見たくせに、無視した・・・![]()
て言うか、一回 無視してから、もう一度私の方を、
チラッと見て、もう一度、ツン!と目をそらした・・・![]()
なんや? その態度?![]()
コラッ! なんとか言わんかい!![]()
ツン! て顎あげて、それなんやねん!![]()
もう、テレビドラマに出てくる奥様連中の
いわゆる、ドロドロした、
マウンティング現象、そのものです。
その女の頭の中は、きっとこんな感じ・・・
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あたくしの、夫は著名なフランス人彫刻家、
あ〜〜たの夫とは比べ物にならないざます!
しかも、御覧なさい!
あたくしの娘、絶世の美人! 私は萎びたオババだけど。
あ〜〜〜た、子供、いらっしゃらないようね・・・
あ〜〜〜た、フランス語もあまり話されないよね・・・
あ〜〜〜た、フランス国籍お持ちじゃあないようね・・・
あたくし、在仏30年ざます。 もちろんフランス国籍持ってます。
あ〜〜〜たとは、比べ物にならないくらい、
フランスに馴染んでるんざます。
だから、あ〜〜〜たとあたくしは、
格が違うざますから、
顎で、ツン、とするざますよ。
2度とあたくしに向かって、馴れ馴れしく、
ニコッとかするのでは ない! ざます。
同じ日本人でも、あたくしの方が、
何倍もレベルが上 ざますの!
お分かりになって?
これですよ・・・マウンティング。
だから、私は、フランスで日本人に出会っても、
気づかないふりをするようにしています。
だから、その日本人女性シェフのレストランにも、
なかなか、足を運ぶ気がしないのです。
がっかりするのは、嫌ですから。
こう言う日本人ばかりじゃないと思いますが、
こう言う日本人、特に女性に遭遇することが多いです。
そういう、狭い心、
なんか、寂しいな・・・
今日は、曇り空。
こんなまったりした天気、大好きです・・・
私が一番好きな、
ライムグリーンの紫陽花、美しい・・・
