こんにちは![]()
外は完全に春です。でも石造りの我が家。
家の中の方が外より寒い。![]()
外、23度。
家、14度。
どうするこの寒暖差。 心臓に悪いやん。
だから、こんな春爛漫なのに、
まだ、ストーブ、ガンガン焚いてます。
夫は、1ヶ月ほど前から、歯が痛いと言い出した。
歯槽膿漏で、奥歯が一本、グラグラしてきたらしい。![]()
私は当然、『歯医者へ行かないとダメやん』とだいぶ前からアドバイス。
けど、案の定、人のアドバイスなんか屁とも思っとらんこの男。
『行ってもあいつらにはなんもでけん!』
と、行く気は全くなし。
頑固
でも、だんだん痛みがひどくなってきたようで、
一昨日くらいから、痛み止めを飲み始めた。
その痛み止めやけどね、
私が日本から持ってきた、貴重な痛み止めなのよ。
フランスの薬は、だいたい、大きすぎたり強すぎたりして、
私には合わないので、たまに日本へ帰ったときなどに、
日本の薬をいくつかスーツケースに入れて持ち帰る。
そうしょっちゅう、日本へ帰るわけじゃあないので、
この薬たちは、とても貴重なものなのに、
ほとんど、夫がそれを消費している・・・![]()
そのとても貴重な痛み止めを、
今、この男は、湯水のごとく、飲んでいます。
一回一錠のところを、二錠。
朝、昼、晩。
『そんなに飲んだら、胃をやられるわ。』
て言っても、『大丈夫』 の一言。
絶対に人の言うことはきかん主義らしい。
『最近、クソ高い任意保険にも入ったことやし、
歯医者なら、うちのすぐ近くにあるんやから、
早くそのグラグラを抜歯してもらったら、
いつまでも苦しむことなく、さっと痛みが引くよ。
それから歯茎の治療をしてもらったらいいねん。』
こう言う普通の考え方が、この男にはなぜか、通用せん。
昨日の夜も、寝る前に、
『痛み止めを飲んで、ぐっすり寝た方がいいよ』と言ったら。
『いや、痛み止めは飲まん。』と言ってそのまま寝た。
私が飲め、と言ったら、飲まん、と言う。
で、朝起きて、
『眠れた?』と聞くと、
『いや、痛すぎて、一睡もでけへんかった・・・』
それ見ろ
だから、飲めて言ったやろ!
と言いたいが、余計な喧嘩は避けたいので、
あとは自己責任として放置。
それにしても、この男、
これが奇行と言わずして、何であろうか!
医者を信用しないのもわかるが、
抜歯くらいしてもらってもいいんでねえか?
私のような、国際結婚のプロ
はね、
ここでイラつかず、冷たく、
静かに、放置するのです・・・
痛み止め返せ!(腹の底の声)