こんにちは
深い霧が立ち込めていた朝、でも今はとってもインチキ!![]()
(注:インチキは英国人夫の、いい天気、の聞き間違い)
夫は、時々イキナリに日本語を話そうとする。
昨日も、お皿を洗ってくれたので、
『ありがとう』と日本語で言ったら、
『どうしたぁ〜〜〜!』と返事してた。
何が?
いや、それ略しすぎやからね。 『どういたしまして』は
やっぱりちゃんと、フルで言ってもらわんと意味が違ってくる。
私が笑ったら、自分も笑ってた。 この男わかってやってるんか?
外国語、難しいよね。 通訳とかやっている人、尊敬!![]()
そういう私もチマチマ翻訳の仕事してるんだけどね
。
私なんか、日本語適当、英語まあまあ、フランス語かなりダメ。
で、とにかくフランス語を毎日勉強している(目悪いのに)。
フランス語で、面倒臭いなぁ、何じゃこれ? と思うのが、
中性代名詞とかいう奴(日本語でも意味不明)![]()
en
英語にはないよ、これ。 フランス生まれの曲者中の曲者だよ!
これをスッと使いこなせたら、あなた、フランス語のベテラン。
もう、何十年もフランスに住んでおられる方がこれを読んだら、
何言ってるねん、と思われるだろうが、私にとっては、ほんま難しい。
イタリア語とかスペイン語もこんなに難しいのかな?
Q: Voulez-vous encore du fromage?
もっとチーズをいかがですか?(お代わりを勧めるとき)
A: Oui, j'en veux bien ! はい、頂きます!
Non, je n'en veux plus, merci ! いいえ、もう結構です!
enは部分冠詞のついたチーズ(du fromage)を 受けているのです。
そんな、チーズもうほっといたらええやん!と思います。![]()
いちいち言わんでも、今、チーズのこと話してるんやから。
でも、そうはいかんのがフランス語なのでね。
これで終わったと思ったらあかん、人生そんなに甘くはない。
Q: Tu veux du cafe? コーヒー飲みますか?
A: Oui, j'en veux bien. はい、頂きます。
Non, je n'en veux pas. いいえ、結構です。
ここまでは、上と同じ用法なので、スイスイ。
ところが!
Q: Tu veux un cafe? コーヒー 一杯どうですか?
A: Oui, j'en veux un. うん、一杯欲しいな。
Non, je n'en veux pas. いや、いらない。
上の場合と違っているところ、Unが必要になるのです。
enが、数詞のついた名詞(un cafe)を受ける場合、
肯定文で答えるときは、動詞の後ろに数詞をつける必要がある!
でも、否定文のときは、つけなくてもいい!
『コーヒー 一杯、どうですか?』にたいして、
『はい、コーヒー、一杯、頂きます。』
と律儀に答えないとダメらしい。間違っても通じるやろうけど。
『コーヒー、一杯どう?』と聞かれて、
『はい、5杯、頂きます!』
て、答える人、おるか? 一杯から始めるに決まってるやん。
で、今日もしっかり文句を言いながら、
勉強、終わり! 明日には忘れとる!![]()
まあ、フランス語、頭の体操やと思って、
毎日やっています。
ボケ防止。