こんにちは![]()
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結婚当初はイギリスに住んでいた。![]()
私の希望はイギリスに住み、夫がしっかり働くこと、
で、私もイギリスで仕事を探して、共に生活することであった。
ところがや、なんやかんやと予想外のことがあって、
(この辺は以前のブログ”なんでフランスに住んでるかパート1〜3”に記載)
今は、フランスに住んでいる。
夫はイギリス人で、今の所はなんとか、EUシチズンとしての権利を有し、
私はその配偶者として、”EUシチズンの家族としてのビザ”で暮らしている。
基本的に、まず、夫はEUの人、私はノンEUの人と区別される。
さらに、どちらにしてもこのフランスという国にとっては、
二人とも、エイリアン(外国人=フランス人じゃない人)扱いで、
何かにつけて、水面下での意地悪を受けている感が否めない。
つまり、どんな書類を申請しても、とにかく何かにつけ、
フランス人の書類処理よりも、ぐんと後回しにされるってこと。
とにかく、どんな書類処理も、1年や2年はざらに待たされる。
文句を言っても通用しないよ。 相手はプロのやり手だ〜〜ね!![]()
文句を言ったら、さらに意地悪く面倒な書類を要求されたりもする。
かと言って、全く文句を言わないと、一生放って置かれるってこともある。![]()
この辺の、微妙な、調節具合が、この国に住むようになって、
少しづつ分かって来たような、気がするんだ、最近。![]()
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ふふふ、私もだんだん、マフィア並みのプロになりつつあるのだな!![]()
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2年ほど前? ブリグジットが国民投票で可決された後、
私は、夫がEU人であるにも関わらず、夫のフランス滞在ビザを申請した。
念には念を入れるのが良いと思ったからだ。
その時の担当者のなんとも、嫌みな対応。 私ゃあ、一生忘れない。![]()
こちらが、指示された通り、敏速に確実に申請書類一式を送っても、
その度に相手は、気分次第で、言うことを変える。
これは、役所の人間としてあるまじき行為だと思うね。
書類を持ってRDVをとって、窓口へ来いと言ったのに、
行って見ると、今度は、この申請は郵送しか受け付けない、と言う。
で、郵送すると、6ヶ月以上、全く音沙汰なし、何の返信もなし。
で、10ヶ月くらいして、『すべての書類の有効期限が切れたから、
再度、すべての書類を揃えて、もう一度、送り直せ』と言ってきた。
明らかに嫌がらせだが、指示通りにするしかなかった。
再度、郵送した後、今度は一部の書類、例えば、納税証明書や、
銀行残高証明などの書類を3ヶ月以内のものにアップデートせよ、
との指示が来た。 一体、何回書類を揃えされるねん!![]()
要するに、自分ら役所が、書類を長い間放置するから、
すべての書類(6ヶ月以内が有効とされる)を
何度も、何度も、更新する必要が出てくるんだよ!
ボケ!
まあ、2年ほどかかって、やっと夫のビザを獲得したけど。
でも、2022年までしか有効じゃあない。
その後、またこのエンドレスな書類処理をすると思うと、
もう今から疲れている、私。![]()
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そこへ、ブリグジットが今後、どう言う結果をもたらすか・・・
我々はフランスにこのまま、住んで働けるのか?
もう、私、これ考えたら、
夜も、眠れないよ〜〜〜 て、爆睡してるけど!![]()
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先日、メイ首相とEU協議会で取りまとめた149か条?の
ブリグジットの離脱協定がイギリス下院で否決されたらしい。
この離脱問題、かなりこじれてきているようです。
再度の国民投票もありうるらしい。
グレートブリテン自体が、北アイルランドとアイルランドという
根の深い問題を抱え、離脱後に、地続きのこの国境を
どう処理するかが、明確でない以上、
離脱協定はさらに、複雑化するに違いないし、
食料をかなりな率で輸入に頼っているブリテンにとって、
国民の日々の生活が脅かされることにもなる。
実際に英国のスーパーなどでは、缶詰類を買い占める人が
多数出て来ているらしい。
よし、今だ! 英国に鯖缶を売り込んんだら、
一攫千金! 間違いなし! とまたアホな妄想をする私である。
鯖缶、うまいよな〜〜〜
とにかく、EUに住む英国人、英国に住むEU人、
その生活が大きく変わらずに済むように祈るしかない。
最悪の場合は、日本へ帰るけどね・・・私。
夫は? 知らん!
自分で考えろ! ヒヒヒ。