こんにちはクマムシくん

 

 

 

 

今日も晴れてる・・・ なんか怪しい・・・

 

だってまだ2月で、こんな春っぽい天気は、これ騙しやな。

 

きっとまた急に寒くなって、冬に逆戻りという魂胆に違いない。

 

でも、まあ晴れてる時はひねくれずにそれを楽しもう。

 

 

 

 

 

 

また、昔のこと書こうと思います。

 

私は、いろいろな修羅場を経て、今はフランスに住んでしまってるけど、

 

昔は大阪に住んでたのです。 

 

”引っ越し貧乏” てよう言うたもんで、私の人生、まさにその通り。

 

日本国内で、引っ越し8回、フランス国内で、5回。

 

やはり、国境を越えての引越しは膨大な金がかかった。

 

アホみたいに、家財道具いろいろと運んだから。

 

今思うと、そんな引越しトラックに4000ユーロも払うんだったら、

 

こっちで新しい家財道具一式、買ったほうが絶対賢いと思うね。

 

なのに、当時は私もナイーブで、素直だったから

 

 

 

 

 

 

ああ、このナイーブていう言葉ね、

 

日本人のほとんどの人は、ナイーブ=繊細で傷つきやすい

 

と思ってるようだが、これは違ぁ〜〜〜う!

 

世間知らずのアホという 意味。

 

とちらかといえば、ネガティブな言葉なので使用ご注意!

 

 

 

 

 

あ、脱線した・・・タラー

 

 

 

 

 

そう、なんで家財道具全部フランスまで運ぶはめになったかと言うと、

 

夫の弟の嫁(よく登場する私の義理妹)のアドバイスで、(出た!)

 

”古い家具は貴重だから、全部持ってきた方が絶対にいい” と言われ、

 

夫もなぜかその弟夫婦の指図には素直に従うところがあり(イラッ!)

 

大量の荷物を国際引越し便に積んでの ”大引越し” となったのだ。

 

”大引越し” これ、伊丹十三か三谷幸喜監督で、映画にしたら

 

絶対に売れる! 主演は佐藤浩市で、女房役が戸田恵子で行こう。

 

で、脇役を小日向文世さんと・・・

 

 

 

 

 

 

あ、また脱線した・・・タラー

 

 

 

 

 

 

一番ややこしかったのが、フランス国内での引越し。

 

引っ越すたびに、電気、ガス、水道などをストップ。

 

フランス語全くわからないのに、それ全部、私の役目。

 

で、次のところで、電気、ガス、水道の別の会社と再開。

 

それも、引っ越す日にそれが揃っているように手配が必要。

 

フランスの業者はやはり、フランス人。

 

絶対に、律儀な日本人ではないよ。

 

時間通りに来ないよ・・・英語喋らんよ・・・(苦労)

 

 

 

 

 

 

で、まあ、こんな苦難が次々と私の身に降りかかる中、

 

超最大苦難が、アホな電気会社GDF(やったかな?)である。

 

フランスで ある賃貸の家から次の賃貸へと引っ越した時、

 

私らが引っ越した後に、GDFの職員が最終メーターを読み取りに行って、

 

それに基づいて請求書が送られて来た。

 

それが、膨大な金額。 1ヶ月で1800ユーロ。

 

いつもは、30ユーロくらいなのに、これあり得へん。

 

絶対にメーターの読み間違いや、と苦情の手紙を送った。

 

すると、” あなた、何か特殊な電気器具を使ったんじゃないの?”

 

と返事が来た。  えええ? どう言う意味それ?アセアセ

 

自分らの間違いを認めたくないので、そんな言い草?

 

”さっさともう一回その家のメーターを再確認しに行って欲しい”

 

とまた手紙。(そんな事、自分らで考えろ!)

 

すると、

 

”その家の鍵が閉まってるから行けません” (おまえらガキか?)

 

これ、フランスによくあるパターン。

 

電気メーターが家の中にある。(クソ不便)

 

今住んでるこの家も電気メーターが二階の寝室にあるの。

 

アンビリーバブルなフランス。 改善計画なし。

 

 

 

 

あ、ちょっと脱線気味・・・タラー

 

 

 

 

” だったら、不動産屋に行って鍵もらって行けや!”

 

とまた手紙。(疲れます)

 

で、やっと ”一桁間違ってたらしい” と認めたが、

 

今度は計算ができない奴ら。(数学能力なし)

 

今度は、訂正額が大間違い。

 

そこへコンピューターで適当にインプットしまくって、

 

我が家のGDFアカウント残高がめちゃくちゃになってる。

 

なんども同じ残高の請求書が二重に送られて来て、

 

なんども、”もうそれは清算済み” と手紙を送る。

 

手紙を送るたびに、返事してくる担当者が違う。

 

共通してることは、全員 アホだと言うこと!

 

だから、また一から説明し直し。引き継ぎってものがない。

 

で、呆れかえって、しばらく放っておいたら、

 

今度は、督促会社から、脅しの手紙が届いた。

 

”この金額をこの日付までに支払わないと、法的手段に訴える”

 

とさ。ポーン呆れて、モノも言えん。

 

お前らが訴えられるべきやろ。アホすぎるわ。

 

 

 

 

 

 

気を取り直して、

 

もう一回、送られてきた全ての請求書と奴らのパソコンでのミスのやりとりを

 

チャートに図解して、子供に説明するみたいに、足し算引き算を説明した、

 

その分厚い怒りの手紙が、やっと上層部の少しは頭のいい人に届いたらしく、

 

その後 やっとこさ

 

” 事態を了解しました。” の手紙と 

 

迷惑料として20ユーロの小切手が送られて来て、

 

やっとこの一件が落着したのです。

 

が、すみません、の一言はどこにも見当たらず。

 

その間、1年かかり、私がGDFに送った手紙は厚さ2センチのファイルになった。

 

手紙のやり取り、切手代、100ユーロは使ってる。

 

そのファイルは記念のために最近まで置いてあったが、

 

使い道がないので捨てた。

 

これが全て私一人の仕事で、夫は全く関知しない。

 

 

 

 

 

 

フランスの電気、ガス、水道の料金システムについては、

 

また、次の機会に書きたいと思う。

 

複雑怪奇な計算書が届くのよ。

 

 

 

 

 

 

とにかく、引越しは大変よ・・・

 

あ、イギリスからフランスへ引っ越した時、

 

全てのものを私一人で梱包したね・・・ダンポール30個くらい。

 

私が梱包している間、夫はサイクリング行ってた・・・OK

 

夫が梱包したものは自分のパンツ、シャツ、ズボンだけ。筋肉

 

いい夫だ!アセアセ これ愚痴じゃないよ! 直訴だよん!ニヤニヤ