こんにちは
(これはビーグルのお尻です。)
今日(金曜日)も朝6時に起きて、オッチャンのお弁当作って、
コーヒーとお茶の水筒準備して、カバンに詰め込んだ。
で、いつもの麦粥を作って、食べた。いつも通りの朝。
で、オッチャンが仕事に出かけて行って、さあ、私の時間がきたわい!
と思っていたら、すぐにオッチャンが戻ってきた。
” It's a disaster・・・” (えらいこっちゃ・・・)
嫌な予感。絶対に車に何かあったんや。 窓ガラスぶち壊されたか?
” The petrol tank is empty !
There's a big pond of petrol under the car !”
(ガソリンタンクが空で、車の下にガソリンの水たまりができとる)
何と言ったらいいかわからない・・・ 唖然。 悲惨。 悪夢。
国際結婚の長年の付き合いで学んだこと。
① こう言う大変な状態の時、絶対に、”どうするん?” と聞いてはダメ。
でないと、相手は返って苛立って、こっちに怒りをぶつけて来る。
② 冷静に、次の対処法を考え、控えめかつ協力的に伝える。
ガレージ(車修理工)の電話番号、状態を説明するフランス語翻訳を準備。
③ 後は本人が段取りするのを、辛抱強く待ち、決して急かさない。
まず、今日の仕事はキャンセルになるので、その連絡先を提示。Eメールする。
④ 苛立った心を落ち着かせるために、熱いコーヒーを作ってあげる。自分も飲む。
こう言う場合、フランス語が片言のこの夫婦には、大変なストレスになる。
自分の国なら、電話でペラペラ説明して終わりだが、相手が何を言ってるのか
分からん場合、100倍ぐらい疲れる。
案の定、電話では詳細が分かりにくいので、直接ガレージまで行くと言う。
だから、サイクリングの準備を手伝う。
40分ほどして、ガレージから戻ってきた。
”カレージ閉まってる!!! 今日から31日まで休暇らしい。”
・・・? 何でこんな時期に休暇・・・?
マンが悪いてこの事やな。 じゃあ、別のガレージ探さないとな。
8キロほど行ったところにガレージあるよ、またサイクリングで行く?
”行くしかないやろ・・・” (めっちゃ機嫌が悪い)
また、50分ほどして、戻ってきた。
保険会社に電話して段取りしないと、車引き取りに来れないらしい。
いつものガレージはそんな事一言も言ってなかったよね。
なんども引き取りに来て、修理してもらってるのに。
でも、そのガレージがそう言うならそうするしかないな・・・
何で、何もかもがこんなに複雑なんだ!
何で、この辺では公共の乗り物、電車、トラム、バスとかがないんだ!
何でフランスはこんなに不便なんだ! 何でマクロンは・・・何で何で・・・
はいはいはい、さっさと行かんと昼休憩で2時まで保険会社閉まるで。
もう、疲れたから電話する。 保険証書出して。
あれ・・・どこやったっけ・・・(ガサガサと書類を探す。)
今、二階で保険会社に電話しているようです。
さて、この後どうなることやら。
なんかもうここまでで、疲れたので、この続きはまた明日。
明日から週末やし、何も進展してないかもしれん。
車がないと、一気に何もかもがストップするフランスの田舎。
公共交通が全くない。 近所付き合い、友人付き合いがなく孤立する。
マクロンさんはこんな不便さは分からんのやろうね。
ガソリン漏れたら、電気自動車買えばいいやん、て言いそう。
パンがないなら、ケーキを食べればいいじゃない・・・ていった王妃様か。
ひがむのはこのくらいにして、
とにかく、人生、いつどうなるか分からんて思いました。
今朝、麦粥食べてる時までは、こんな事になるとは
全く思ってもみませんでしたから。
いつも身辺整理はきちんとしておこう。
一寸先は、闇じゃ。
ブラもつけといたほうがいいかもな、ちょっと化粧しよっと。
いや、関係ないか・・・
ところで、このボロ車、もう前科50犯くらいです。
3ヶ月に一回、修理に出してます。
お金かかってしょうがないけど、
フランスは車が、中古車でもかなり高い。
新車なんかだと、一軒家が買えるくらいの値段です。
何もかも車に頼ってるのに、なぜこんなに車が高いのか。
マクロンのせいじゃ! て、なんでもあいつのせい!