しばらくあいてしまいましたびっくりあせる
本格的に体調を崩してしまいまして、
まだ回復しきってないのですが、
少し落ち着いてきたので続きを書こうと思います。

結論から言いますと、
まだ
一緒にいます

私の本気の決意を感じ取った彼は、
その時はじめて
人の言葉に耳を貸しました。
彼の生い立ちは非常に複雑で、
実父から認知されず、奔放な母親から十分な愛情を受けなかった彼は、
「自分は一人で生きてきた」ということに、
プライドを持っています。
その為なのか、人の意見を聞いたりすることが、
とても苦手ですショボーン
自分に非があっても自分の正当性を主張せずにはいられない。それを間違えと認めれば、
自分を保っていられないのだと思います。
正直、義母と話すと、
なるほどね…と思う点もあります。。
だからといって、
何もかも私が我慢して彼に合わせるのは、
もう限界でした。

私の存在を否定してまで、
やりたいようにやりたいのなら、
一緒にいられない。
無理おーっ!

涙を流しながら心のままに想いを吐露しました。

これまでの彼なら、自分正当性を訴え、
いつの間にか被害者が私から彼にすり替わり、
言いたいことを言い終わるとダンマリを貫いて、
時間をおいても謝罪など無く、
私はモヤモヤが残ったまま…

という流れでした。
それでもこのやり取りは絶対無駄じゃない。
きっと私の訴えの断片は頭の片隅に
少しは残ってくれてるだろう、と信じて、
やってきたのです。
でも残念ながら彼の中で、私の言葉は、
何も響いてこなかったんですね。


そんな人が、私の言葉に
はじめて(2回目w)
耳を貸し、
はじめて(3回目w)
謝罪を受けました。

しかし、私の中では、
言葉での謝罪など、
もはやどうでも良い、
行動で示してくれないと意味無い。
けど、それを確かめるには
一緒にいないといけない…

どうしよう…しょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼり

正直めちゃくちゃ悩みました。。。。
けれど、彼のはじめてを受け止めたら、
何かが変わるかも?
そんな風にも思えて。。
取り敢えず、取り敢えず、
取り敢えず

離婚は保留にしました。。。
あれから結構時間が経ちますが、
まだ私の心は霧の中にいます。
結婚指輪も外したまま、
付けられず。。。しょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼり

付き合ってた頃は、
つまらないことでいちいち爆笑して、
こんなにいつも笑いあえる人と
一緒にいれたらいいなと思っていたのに、

いつからだろう。心から笑えなくなったのは。
また笑える日は来るのでしょうか。。
今後の彼の行動を生暖かい目で、
見守りたいと思いますぼけーぼけーぼけー


その後、今年の結婚記念日に
連れていかれた海の写真です。
私の心のように、
モッヤモヤでしたwww