こんにちは!
子育てママのイライラ
お悩みを解消して、
ママが自分らしく生きる
お手伝いをしています。
子どものこころのコーチングインストラクター
子どもの発達インストラクター
井上法子です。
「効果的な支援策」の講座では、
診断名が出てきません。
自閉症スペクトラム、ADHD、
アスペルガー、グレーゾーン。
どんな診断名がついていても、
子どもが持っている特性は
ひとりひとり違うからです。
「 うちの子は、
自閉症スペクトラムなんです 」
と言われても、大事なことは、
お子さんが何に困っているのか?
ママが困っていることは何か?
そこをきちんと理解すること。
凸凹のお子さまをお持ちのママへ、「これだけはおさえておいてほしいこと」として、悦子先生が分かりやすく書いてくださっています
現在中学3年生の我が娘。
小さい頃から、
できない、わからない、
めんどくさい!が口ぐせ。
今もね
※ウチの娘は、発達について診断を受けたことはありませんが、生まれた時から、激しい夜泣き、光や音に過剰に敏感、かんしゃく、強いこだわりなどがあり、中学生まで続いたおねしょでも悩んできました。
なんでこんなこともできないの?
なんで分からないの?
めんどくさいって何?
娘が小さい時には、怒って、怒鳴って、
たくさん叩いてしまいました。
今思えば、全く効果がないことで、
なんて可愛そうなことをしていたんだと、
胸がキュッとなります。
娘が6年生の時に、浜田悦子先生の
「効果的な支援策」の講座を受けて、
凸凹ちゃんは、
何が分からないかを言葉にできない、
表現するのも苦手。
と知ったことで、娘に対して、
イライラせずに落ち着いて対応できました。
グレーゾーンの子どもは、
怠けている、頑張りが足りない、
努力が足りない子に見られがち。
実際私もそのように思っていました。
怠けているのではなく、
やり方がわからないだけ。
めんどくさいは、
わからない、できないことを
説明するのがめんどくさいのです。
そしてその先に、
表現できない感情が必ずあります。
「効果的な支援策」の講座では、
診断名が出てきません。
自閉症スペクトラム、ADHD、
アスペルガー、グレーゾーン。
どんな診断名がついていても、
子どもが持っている特性は
ひとりひとり違うからです。
だからこそ、あなたのお子さまに合った
効果的な支援が分かります。
だからこそ、今具体的に困っている
原因を学ぶことができます。
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
効果的な支援策、次回
2/20(木)板橋で開催です。
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