※今回も、2人目不妊の内容を含んでいます。
遥か昔、
まだハタチそこそこの時に
吉本の売れてない芸人さんからナンパされました
「〇〇さん、知ってます?その先輩(〇〇さん)も一緒なんですよ〜飲みましょう」
面白そうだなと思いましたが、
陰でその仲間が
「別に可愛くないじゃん、他の子に行こう」って雰囲気を出していたので
断りました…
ちなみに〇〇さんの名前は
忘れちゃいました
不安要素について
前回はお金を中心に書き綴りましたが、
やっぱりネックは
採卵からやり直し
ってこと。
私、注射がとにかく苦手
不妊治療で多少は慣れたと思いますが
自己注射は
嫌です
痛いってわかってるのに
自分で刺さなきゃいけないなんて
あの時と同じでした
いっそ誰かに引っ張ってもらいたい
ためらうと、より痛い
(けど、めっちゃスッキリしますよ🥸)
ある程度の勢いが大事…笑
注射も、ブラジリアンワックスも。
自己注射の
あの痛い怖い思いを
またしなきゃならないなんて
けど、5年も前の治療とは違って
楽な方法に進化したりして
なんて
期待したり
これまでの食生活は
改めなきゃ
どうせやるなら良い卵を採りたい
加齢の影響で間違いなく
卵の質は落ちているだろうし
Q・採卵のどれくらい前から
生活を改めなきゃいけない??
A・分からなきゃ
即実行するっきゃない
そもそも
Q・私の体は妊娠に耐えうるのか?
過去に一度経験した
妊娠〜出産では予定日直前の妊娠高血圧症により思いがけないアクシデント多数発生
アレが年齢によるものなら
さらに歳を重ねた(5歳くらい)現在
どんな事になるのか…
思い残すことがあるとしたら
(最悪、私が死んだとして)
残された子ども(3才)は
どうやって生きていくのか…
まー何とかなるだろうな
なんて、
簡単には言えない、か。
死んでられない
いや、
入院のリスクから考えよう
※ご覧頂き、感謝です。
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