今日の試合。
大枝。
6年生。
ヴィッセル神戸 1-6、0-2。
ガンバ門真 0-4、0-4。
5年生。
ガンバ門真 0-10、0-6、0-1。
八雲小学校。
3年生。
西長尾。
8-1、3-0、4-1。
5・6年生。
吹田南。
1-6、0-9、0-10。
6年生。
ヴィッセル神戸戦。
試合前に、
「ガンバ門真との試合を見てた選手おったけど、どうやった?」
『うまかったです』
「そうか。それを見て、おらんかったらいいけど、やる前に気持ちで、ビビらんように。気持ちでビビってしまったら、やらん方がいいから。戦う強い気持ちを持つ事。球際は勝つ、シュート・クロスの時は、スライディングしてでも止める事。1対1に勝てなければ、2対1、3対1を作る事。」
よく戦いましたが、やられてしまいました
この6年生で、初めて、ほぼ半面ゲームで相手コートに入れずという試合でした(特に前半0-4)
同じ6年生でも、いろんな選手がいて、いろんなチームがあって、経験し、この経験をいかして、もっともっとレベルアップしないといけないという気持ちを、さらに上を目指す事です
5年生。
ガンバ門真戦。
試合後、
「関西小学生大会が1ヶ月後にある。普段の試合や大会は、内容を重視しながら、何ができて何ができなかったのか、レベルアップを目指す。関西小学生大会は、内容よりも勝つ事を目指す。勝つ方法として、相手によって戦い方を選ぶ事。さっきの試合は、うちは攻撃と守備、どっちの時間が長かった?」
『守備です。』
「守備の時間が長いのに、自陣でつないで、取られて失点が増えると勝てない。うちの守備の時間が長い時は、まずは、相手陣地にボールを入れないといけないので、ロングボールやクリアーをもっと使う事。攻撃の時間が長いのであれば、確実につないでいき、ボールを失わないようにやっていく。相手のレベルによって、戦い方をわけよう。日本代表も、2016年は相手のレベル関係なく、自分たちのサッカーをして、予選敗退。2020年は勝つ為に自分たちのサッカーができない・やらない方がいい事もある。そして、相手によって、戦い方を変えて、予選突破し、ベルギーとも惜しい試合をした。」
こういう試合ができて、良かったです
6年生も5年生も、良い経験ができたので、今後の成長につなげていこう
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