私なりにいっしょうけんめいだったけれど
自分を責めたり 悔やんでいた私に
タッチフォーヘルスがあったらよかったなと思います
ハート 2012/8/14投稿の写真（子育て真っ最中時代）
子どもたち（今は成人しています）への愛情はあって
そのときそのときの私のせいいっぱいではありましたが
「いい子育てができた」とは思っていません
自分の感情・経験・考え方を
よかれと思って押しつけたし
子どもたちの話も聞けていなかったと思います
子どもたちにしてあげたいことができない自分を責めたし
できない自分を認められず こじれることもありました
あんなことを言うんじゃなかった
こうすればよかった
と後悔することもたくさんありました
「いい子育てができた」かどうかは
私が決めることでもないし
問題ではなくて
私なりにいっしょうけんめいだったけれど
当時 自分を責めたり 悔やんでいた私に
タッチフォーヘルスがあったらよかったなと思います
「子どもたちを強く怒り過ぎた…」
と後悔する私に ESR（感情ストレス解放）
写真では 他のひと(母）にしてもらっていますが
自分で自分のおでこに手をあてる
息をとめて あわただしく家事をする私に
スイッチをいれる
このふたつだけでも 知って使っていれば
私のストレスはかなりちがっていたと思います
（私のストレスがちがっていれば
家族に発するものもちがうはず）
子育てに限らず
あらゆる人生の場面で
捉え方が変わると 行動が変わるでしょう？
ひとからどんなに言われても
自分で気づかなければ わからない
自分が幸せを感じるために
相手を変えようとしていることに
気づかせてくれたのはタッチフォーヘルスでした
自分ががんばっていることを
気づかせてくれたのもタッチフォーヘルスでした
自分への気づきと治癒力を活かして
より望む人生に進んでみませんか
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