「どこのニーズとどこのニーズを繋ぐか」
…と聞くと なにやら難しそうな話のにおいがしますか?
でも これって
ふだんの生活の中で 自分の大切なひとたちに
すごーく当たり前にやっていることだったりするんですね
美味しいものを食べてきた!
…あのひとを連れていきたい♡
かわいい猫グッズのお店を見つけた!
…猫グッズ好きのあのひとにプレゼントしたい♡
肌の保湿が気になっているらしい!
…このパックがいいってコスメフリークの彼女が言ってた♡
と いろいろ浮かびます
今回の「どこのニーズとどこのニーズを繋ぐか」
という視点を教えてくださったのは
先日出展させていただいた「FLAPフェス」の主催者でもある
女性起業家・経営者が多く参加されているコミュニティ
FLAP bisのミーティングでのことです
2/22(木) FLAP bis メンバーのみなさんと
こちらの 私がいつも目にしている
公的機関や企業 と 女性起業家 をつなぐ FLAP(友安さんの会社)の図
「FLAP のポジションに 自分を置いたらどうなるか?」
今まで かなりの回数目にしてきた図ですが
自分ごとに置き換えて見たことがなかった自分にも驚きました
大それたことをしなければ…と とらえてしまうから
私は つい身構えてしまいがちですが
この「どこのニーズとどこのニーズを繋ぐか」探しは
大好きで幸せなものどうし
だれかと 何かを
自分と だれか/何か
を ひきあわせる ということ!!
どんな可能性があるか 楽しくやってみたいと思います
友安さんが 今回のミーティング参加者にプレゼントしてくださった本
参加者さん それぞれ 気になる本を選ばれました
これも
「どこのニーズとどこのニーズを繋ぐか」
なことですよね
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