全国で 広島がいちばん暑かった日 に
私にとって 勝負飯 ともいうべき
こちら！！
文の助茶屋の 「清水」 です
夏の終わり頃
「ここまで やることやった
ここから さあ どう行こう？」
「やるって 決めた
ここから さあ やろう」
な気分のときの 私にとって 縁起もの
今回の私は
今週末から始まる タッチフォーヘルスインストラクター養成講座
はじめての主催に向けて 「清水」してました
私の「清水」の始まりは 10年以上前の
カードリーディングを始めようとしたときでした
当時 イベントで見つけた カードリーディングセッション
代金 ５００円を 自分に出すことに
罪悪感を感じていた私
自分がしたいことを 「贅沢」だと感じて
罪悪感から自分にさせることができないけれど
どうしてもしたいから
娘にさせている（←なんて屈折…）のだと気づいたとき
自分がしたいこと ＝ セッションを受けるだけでなく カードリーディング講座を受けること
へのチャレンジにふみきったのでした
（そののち カードリーディングの100名セッションをしていたこともありました）
その頃は かき氷の「清水」を食べることも かなりの罪悪感で
「清水」をいただきながら
清水の舞台から飛び降りる
ような気分でした
怖々でも 踏み出す経験を重ね
罪悪感すら感じる 「贅沢」 を 自分にさせてあげることを
「私」は とっても喜んだらしく
その喜びが 私のエネルギーに なっていきました
こちらは 清水ではありませんが
～ 今回一緒に食べたひとが 私にとって特別なひとでもありました
このひとと あまいものを食べに行けることがまたあるなんて
期待することすら絶望していた時期もあったのです ～
と書いていた このときの 特別なひととは 夫のことでした
失ったと思ったものが 以前よりさらにすばらしいものになって
受け取ることができたことは
ぜ～んぶ ひっくり返ったような奇跡
です
全国で 広島がいちばん暑かった日に
かき氷を食べて想い出すことでした
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