中国新聞掲載記事（2023年7月11日）に
転ばぬ先のフレイル予防
広島市が歩行姿勢測定システム
という記事を見つけました
原則６５歳以上の市民向けに
中四国初 来年１月導入…とのことです
広島市のホームページにも
「フレイル対策で介護予防」
フレイルとは、年齢とともに、心身の機能（働き）が低下し、
要介護に陥る危険性が高まっている「虚弱な状態」のことです。
とありました
広島県の女性の健康寿命は
全国で４３位～４６位あたりとの発表もありますが
「心身ともに健康で自立した生活を送る」
人生・生活でありたいです
広島市のシステム導入では
理学療法士による「筋力トレーニングやストレッチ」の提案が
されるようですが
合わせて タッチフォーヘルスで紹介している方法を試すことも
提案したい！
足の甲 骨と骨の間をもみほぐすことで
筋肉を調和させること 歩行後の疲れに役立つことや
からだの軸を整えることで
よりからだ全体が協調して機能することに役立つことなど
かんたんにすぐにとりいれてもらえることがあります
姿勢とエネルギーのバランスを整えることを目的としている健康法
タッチフォーヘルスをもとにした「１４筋体操の会」も
６５歳以上の方を対象とした
広島県・広島市の取り組みとともに
家庭の健康法「タッチフォーヘルス」を活かしていただけるよう
はたらきかけていきます
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