見えないエネルギーを扱うというと
「あやしい」「ありえない」
と思われることもありますが
目に見えないことを 「あたりまえ」に感じていることは
たくさんあります!
「空気」だって 目に見えないけれど
「息を吸って~」「息を吐いて~」
…って 「あたりまえ」にしています
イライラしているひとが 部屋にはいってきたときと
ニコニコしているにとが 部屋にはいってきたときとでは
「部屋の空気が 変わる」 とか 「部屋の空気が悪くなった」
と表現することもあるし
「空気を読めよ」なんてことだって言われることもあったり?
でも!!
からだにエネルギーが流れている
しかも 扱うことができる
というと あやしくなるのは なぜなんでしょう?
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「この方法を使うと、赤ちゃんや寝たきりの人など、
じかに筋反射テストを行えない人を助けてあげられます。
電流が電線を通って流れるのと同じように、
身体のエネルギーも他の人に流れることができるのです。」
タッチフォーヘルス公式クラスレベル1のテキストにある
「代理テスト」のなかの一文です
ひとが感電することは 知られています
からだのなかもエネルギーが流れています
ほかのひとの代わりに エネルギーのバランスを整えることで
役立つことができます
タッチフォーヘルスは「家庭の健康法」と言われますが
この「代理テスト」の方法も
私が家庭で役立ていることのひとつです
夜遅く 家族が体調をくずして
朝までようすをみるか 救急車を呼ぶか 迷っていたときに
代理テストも使って その場でできることをやってみて
呼吸が落ち着いてきて 朝までぐっすり寝て元気を取り戻したこともありました
*もちろん 病院にかからないわけではありません!
相手を思うようにコントロールするために使うものではありません
でも 家族のために 私にもできることがあることは
私にとって 幸せなことです
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