6年ぶりにタッチフォーヘルスを再開されてから
毎日何かしらのセルフケアをされて2ヶ月が経過された方
「自分のからだの感覚に敏感になってきました!」
と話されていました
お仕事の合間をぬって 個別練習会をくりかえされています
今回の個別練習会では
今のからだに感じていることをテーマに
「目標設定」と 時間内でできるところまでの調整をやっていきました
調整したあと
気になっていたところは和らいで ほとんど気にならなくなったそうです
…が ほかの場所がクローズアップしてきたようでした
最初に感じていたところは 変化しているので
そこについては 調整に満足させれていました
そして その方から こちらをいただきました!!
段ボール箱いっぱいの「いわし缶」です
「いわし」は タッチフォーヘルスで扱う14の気の流れに対応している筋肉の
いくつかを強化する栄養素を含んでいます
栄養素を含んでいるからといって
そのとき そのひとに役立つかどうかは
からだの反応(からだが答えを知っている)を観察してわかることですが
理論値では多くの筋肉に関係している食物です
「いわし」がどの筋肉の栄養素と関係しているかを
ここ1年くらい そして ここ2・3ヶ月は特に
日本語だけでなく英語でも リストを作成することにたずさわっていたので
「いわし」にうなされるぐらい 「いわし」漬けの日々が続いていました
その「いわし」を箱でプレゼントしていただけるなんて~♡
なんだか 苦労が労われた気分でした♪
タッチフォーヘルスでは 「健康の三角形」という概念があって
「からだ」「こころ」「栄養」
3つの辺が等しい正三角形のときに
最も生命力があって 健康な状態です
常に完璧な状態にあるひとは まずいないようで
三角形の歪みが表れて不快なことが起きてきます
その歪みを整える方法を
タッチフォーヘルスのクラスで紹介しています
その方法のひとつが
「栄養」=「食物」で
パワフルなはたらきをします
食べ物を持ったり におったり 見ただけで
からだの可動域や柔軟性が変わることを体験することもあって
びっくりされることも よくあります
一般に「いい」と言われているものが
そのときの そのひとに 「いい」とは限らないこともあって
自分のからだで体験することは 私はとてもおもしろいです
そういえば 入院中の「病院食」は さすがのバランスだったなぁ…
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