腕がかんじんなところまで伸びたんです!! | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

私の妹がこんなことを言っているタイトルの本を紹介していました

 

 

「誰かが私をきらいでも」

 

その本の帯に

「てめえでケツが拭けるなら、どう生きたって自由」

とありました

 

 

これは 「たとえ」なのかもしれません

 

 

かもしれませんが

私は「てめえで(自分の)ケツ」が拭けないひとの

ケツを拭いていた経験があります(介護職や育児中)

 

 

自分で拭けることも 下着を洗えることも

当たり前じゃないんだなぁとも思ったりしました

 

(ほかの人を拭くことや拭いてもらうことが どうのこうのは また別のこととして)

 

 

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…で 本題は

 

 

自分のケツ→言い換えますね

 

お尻が拭けそうになくて困ったことがあったとき

 

私がどうしたか! です

 

 

 

ひどい腰痛で トイレに行くのもやっとだったとき

(「…いや 寝がえりをうつことすらやっとだった)

 

なんとか間に合ったものの

終わったあとで

手が 肝心なところまで届かないんです

 

しかも 「小」じゃなかった…

 

 

腰痛で腰だけでなく からだ全体が固くなっていたんですかね?

 

 

腕を伸ばすのも激痛だし 伸びないんです

 

 

…誰かを呼ぶ?

 

 

 

夫と息子がいましたが

呼ぶのはためらわれました

 

 

 

…どうしよう

 

 

 

そのとき私が思い出して試すことができたのが

 

これです

 

 

からだの前面を手でなであげることはできました!

 

 

前面といっても ざっくりではありました

 

 

でも何回かたどると 柔軟性に変化がありました

 

 

 

腕がかんじんなところまで伸びたんです!!

 

 

 

 

これには助けられました♡

 

 

 

 

覚えておいて損はないかもです

 

 

 

 

こんな場面に出くわすことはない方がいいですが

 

もし! 試すようなことがあれば ダメ元でいかがでしょうか♪