実家の母がくれた「撫子」と
アイビーを水にさしておいて根を出し
ようやく土に植えることができたところ
とてもうれしい図です
何を考えているのか よくわからない
いつも忙しそうで
お父さんに 神経を使って
子どもたちに ゆとりのある笑顔を見せてくれることも、ほとんどなかった
抱きしめられた記憶も‥‥ない
中学生の頃 私が母に感じていたことです
今では20代半ばになっている娘が
中学校を卒業する頃 投稿していた記事から
そんな想いを見つけました
今ではふたりで こんな笑顔!
中学生の頃の私には できなかったこと
中学生だった私の娘にも
私はこんな笑顔を向けてなかったなと思います
先日パソコン作業で行き詰まっていたときに
娘に助けてもらって
「ありがとう」と 泣きながらお礼を言いました
はずかしさを隠さずに
素直にいると
いつも相当な幸せに驚きます