同期ふたりで参加することでのエネルギーのちがいを感じました
前2回がひとりでの参加だったので さらに! でした
***
「子どもの頃や学生時代の同級生や部活の仲間とは
またひとあじちがう
おとなになってからの同期は格別です!!」
…と タッチフォーヘルスインストラクターの同期について
のろけた記事です
続いての「同期ができた♡」ののろけは
こちら
タッチフォーヘルスでも 私の人生そのものでも
私にはどんなギブがあって どんなギブができるのか
どんなことが喜ばれるのか
どうしたら伝わるのか
探して 試してみたいと思って
参加している「ギブ塾」での同期です
(写真左側の女性:管沢幸永さん)
「ギブ塾」主宰は 友安雅彦さん(写真中央の男性)
全8回のうちの3回目にして
20期生だったところを19期生に繰り上がり?させてもらっての同期です
前2回がひとりでの参加だったので
ふたりで参加することでのエネルギーのちがいを感じました
管沢さんの感性にふれ 体験を聞かせてもらうことで
ひとりで参加することの何倍も受け取ることがちがいます
「ギブ」のヒントを探して実践しようとしているのに
なんだか受け取らせてもらってばかりです…
そうそう
管沢さんに 珈琲とお菓子までいただきました
お菓子をくれるひと 大好きなんです(はずかしながら)
***
次回4回目の宿題として取り組んでいるのは
「STPD」 と 「PDCA」 …!?
なんの略称だか ご存じですか?
教えてもらうまで 私にはさっぱりでした
実際やってみてどんなことになったかは
またお話させていただきます