「つまって もやもやしていたもの」が流れていくすがすがしさ~「ギブ」のヒントを知りたくて | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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東洋医学と西洋医学を融合し
陰陽五行理論とからだの反応をもとにした
キネシオロジー(筋肉応用学)を使って
無意識のからだのストレス反応を
意識的に変えることで
気づきと健康に役立つサポートをしています

「8ヶ月前入塾を決めた自分を褒めたい」

 

そう話される「ギブ」について学ばれた先輩方の最終プレゼンの場に

 

参加させていただきました

 

 

***

 

 

「アウトプットする視点を持つ」

 

 

「自分にできること/できないことをはっきりさせること

 

できないことは 他のひとを紹介するということもある

 

『異業種交流』は苦手だけれど

 

紹介できるように 人脈を広げる目的なら

 

ひとに会いに行ける」

 

 

 

プレゼンをされたおふたりとも

 

ちがうかたちのスタイルでありながら

 

おふたりともに 共感することやヒントをいただきました

 

 

 

「8ヶ月前入塾を決めた自分を褒めたい」って

 

私も思えているだろうなと 未来の私が楽しみになっています

 

 

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最終プレゼンという集大成のおふたりのすてきな笑顔です

 

 

写真手前

 

左:松井七瀬さん

 

中央:船重けいこさん

 

右:友安雅彦さん

 

 

 

 

一緒にプレゼンの場にいさせていただいたメンバーの方に

 

手話の「ギブ」をいただきました

 

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写真のポーズは 「I  LOVE YOU」 だそうです

 

小指 が 「 I 」

 

人差し指と親指で 「 LOVE 」

 

親指と小指で 「 YOU 」

 

 

そう教えていただくと とても覚えやすい!

 

 

教えてくださったのは

 

山口亜澄さん

 

 

 

知っていることを分かちあうことも「ギブ」

 

目の前で体現していただきました

 

 

 

具体的な「ギブ」のいろいろなかたちにふれさせてもらうことで

 

私が自然にできる「ギブ」のヒントにたくさん気づかせてもらっています

 

 

 

私が自然にしたくなる「ギブ」を具体的に表現できるようになると

 

「つまって もやもやしていたもの」が流れていくすがすがしさを感じて

 

気分が晴れ晴れとしてきます

 

 

 

 

私の「ギブ」の糸口として

 

 

お世話になっていた施設のスタッフさんにボランティアとして

 

からだにふれることをさせてもらうこと

 

 

出会ったひとに興味を持ってもらえれば

 

タッチフォーヘルスのかんたんな方法をその場で紹介すること

 

 

一歩踏み込んだシェアや紹介をすること

 

 

…が 今のところ実行しているところです

 

 

 

 

タッチフォーヘルスでも 私の人生そのものでも

 

私にはどんなギブがあって どんなギブができるのか

 

 

 

 

どんなことが喜ばれるのか

 

 

どうしたら伝わるのか

 

 

 

 

探して 試してみたいのです

 

 

 

 

 

やっぱりそれは  私にとって「楽しみなこと」