「8ヶ月前入塾を決めた自分を褒めたい」
そう話される「ギブ」について学ばれた先輩方の最終プレゼンの場に
参加させていただきました
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「アウトプットする視点を持つ」
「自分にできること/できないことをはっきりさせること
できないことは 他のひとを紹介するということもある
『異業種交流』は苦手だけれど
紹介できるように 人脈を広げる目的なら
ひとに会いに行ける」
プレゼンをされたおふたりとも
ちがうかたちのスタイルでありながら
おふたりともに 共感することやヒントをいただきました
「8ヶ月前入塾を決めた自分を褒めたい」って
私も思えているだろうなと 未来の私が楽しみになっています
最終プレゼンという集大成のおふたりのすてきな笑顔です
写真手前
左:松井七瀬さん
中央:船重けいこさん
右:友安雅彦さん
一緒にプレゼンの場にいさせていただいたメンバーの方に
手話の「ギブ」をいただきました
写真のポーズは 「I LOVE YOU」 だそうです
小指 が 「 I 」
人差し指と親指で 「 LOVE 」
親指と小指で 「 YOU 」
そう教えていただくと とても覚えやすい!
教えてくださったのは
山口亜澄さん
知っていることを分かちあうことも「ギブ」
目の前で体現していただきました
具体的な「ギブ」のいろいろなかたちにふれさせてもらうことで
私が自然にできる「ギブ」のヒントにたくさん気づかせてもらっています
私が自然にしたくなる「ギブ」を具体的に表現できるようになると
「つまって もやもやしていたもの」が流れていくすがすがしさを感じて
気分が晴れ晴れとしてきます
私の「ギブ」の糸口として
お世話になっていた施設のスタッフさんにボランティアとして
からだにふれることをさせてもらうこと
出会ったひとに興味を持ってもらえれば
タッチフォーヘルスのかんたんな方法をその場で紹介すること
一歩踏み込んだシェアや紹介をすること
…が 今のところ実行しているところです
タッチフォーヘルスでも 私の人生そのものでも
私にはどんなギブがあって どんなギブができるのか
どんなことが喜ばれるのか
どうしたら伝わるのか
探して 試してみたいのです
やっぱりそれは 私にとって「楽しみなこと」