自分で調理するものには飽きてしまっていることと
自分で調理すると どうしても刺激のない味になってしまうので
刺激を求めた私は 「あの」カレーを求めました
そして「辛さ」を 前回の刺激のなさから「hot」にしようとしたのだけれど
・・・「hot」じゃなくて「very hot」にすることにしたんだっけ？？
記憶があいまいだったので 「very hot」の方にしました
これは 未体験のはず！！
どうせ刺激を求めているのなら これくらいにしてみよう
テイクアウト チキンカレー very hotです （650円）
ひとくち食べて 「・・・食べられなくはない」
でしたが 食べ進めると 「水」がないとどうにもならない！
あとから気が付いたところでは 私が挑戦しようとしていたのは「hot」だったみたいで
一段階すっとばしていたんです
おいしいけれど 刺激的だけれど
刺激的過ぎて味がわからなくなってくる
そして 食べ進めると からだが震えてくるような寒さを感じる
鼻水が出るどころか 鼻が痛くなってくる
これは 無理して食べるとやばいぞ！？
・・・ということで 半分カレーを残すことにしました
＊＊＊
その後 １時間くらい経った頃でしょうか
これまでにない刺激を受けた私の胃腸は あまりの刺激にショックを受けたらしく
大デトックス大会が始まりました
はじめてこちらのカレーを食べたときの
ほどよいデトックスではなく
かなりやばい状態になったようです
辛さのため 冷たい「水」を大量に飲んだことも
影響していると思われます
こんなときのために用意していた「ゼリー状のドリンク」や「イオン飲料」を
なんとか飲みながら からだの悲鳴と闘っていました
夜中何回か目を覚まして 水分補給して朝を迎えましたが
起き上がれず 予定していたことをあきらめて
横になっていました
＊＊＊
からだは悲鳴をあげていて
胃腸はただれているのが伝わってくるようなのですが
横になって思い浮かんでくるのは
私が こうして横になるようなことにならなければ
「あれもして これもして」
と 動き回った一日を過ごしていただろうということでした
動き回る「元」にあったのは
「認めさせたい」
「認められたい」
「計画的に進めたい」
「今に見ていろ」
のような「仮想敵国」を作るようなことだったり
一方で
「役に立ちたい」
「喜ばせたい」
「相手のことを想う？相手に合わせる？」だったなと感じました
どちらにしても 「相手」「外側」への働きかけで
動き回ろうとしていたようです
それを止めたのが 今回の「大デトックス」でした
動ける状態ではなくなりましたもん
ついこの間
って 自分に気づいていると思ってたはずなんだけどな
自分が勝手に反応して 発動している癖は
まだまだあるようです
＊＊＊
今 からだが悲鳴をあげているところは
「胃腸」の痛み というか 腹部に力が入らないことと
腰の痛みです
これについて どんなタッチフォーヘルスの方法が役に立つのか聞いてみたところ
「胃腸」の痛みについては レベル４で学ぶ「８の字エネルギー」
・・・ということで すぐに調整！
「腰」の痛みについては 「食物」でした
しかも このとき調整方法としてからだが教えてくれていたもので
調理したものの 食べる気分ではなくて 食べなかったものでした
白いご飯が炊けるのを待って からだが教えてくれたとおり
食べてみることにします
・・・さて どうなるか？ は やってみないとわかりません