外の世界との関係性が変わってきた | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

ストレスがあるとき

 

からだは「ストレスがある」という反応をします

 

ストレスがないときとはちがう反応です

 

 

 

好きなものを思い浮かべたときと

 

嫌いなものを思い浮かべたときでは

 

顔の表情など 反応がちがいませんか?

 

 

どんなことやどんなときにストレスを感じますか?

 

 

 

 

しごとに行くことを思い浮かべたとき?

 

誰かの顔を思い浮かべたとき?

 

言わないといけないことが言えないとき?

 

からだに痛みがあるとき?

 

誰かに言われたことばを思い出すとき?

 

 

 

タッチフォーヘルスでは

 

「病名」がつかないことでも

 

本人がストレスだと感じることはすべて「気が病んでいる」ととらえます

 

 

 

「気が病んでいる」ことは 「気の流れ」を「元の気の流れ」に戻すと

 

「元々の気」「元気」になります

 

 

「病気」⇒「元気」 ですキラキラ

 

 

 

 

 

ストレスを感じているのは「そのひと」ですから

 

「そのひと」の「病んだ気」」を「元の気」に戻します

 

 

他のだれかや ものごとを変えることができない…というのは

 

もっともなことです照れ

 

 

 

いくら身近なひと…夫婦や親子でも だれかを変えることはできません

 

 

 

 

それでも 自分の「気の流れ」を整えると

 

なぜか ストレスを感じていた相手のようすが変わっているなど

 

不思議な体験をすることが 私は何度もありました

 

…私の捉え方が変わったからかもしれませんが

 

それだけではないのでは?

 

 

 

 

自分と自分が調和することで

 

外の世界との関係性が変わってきた

 

 

 

自己肯定感の低さ

 

自分へのダメだし

 

 

そういった感情にしんどさを感じることがあれば

 

からだの知恵を使う方法も役立ててみてはいかがでしょうか

 

 

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