「ハンカチ落とし」にあった機敏 | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

東洋医学と西洋医学を融合し
陰陽五行理論とからだの反応をもとにした
キネシオロジー(筋肉応用学)を使って
無意識のからだのストレス反応を
意識的に変えることで
気づきと健康に役立つサポートをしています

リビングの床に落ちていた 夫のタオルハンカチを見て


「ハンカチ落とし」

を 連想した







子どもの頃好きだった遊びのひとつ

「ハンカチ落とし」




丸い輪になって 目をつむって座って

オニ?が 円の外を走りながら

誰かの後ろにハンカチを落とす



次の一周までに ハンカチが落とされていることに気づかれず
その子にタッチすることができるか

気づかれても
その子がハンカチを持って外周を走って
自分の場所に戻るまでに その子にタッチすることができたら

オニの交代…だったかな?



円のまん中に座ってる子もいたっけ??



もう何十年も前のことだわ

くわしいルールは 忘れちゃってる






どんくさいと
何回もオニをしなくちゃだから
へとへとになる


円を作ってるときは
ハンカチを落としてもらわないと
ゲームに参加してる感じがしない





円を作って 目をつむって
ハンカチが落とされるかどうかを待ってるときは

どきどき




ハンカチが落とされてることに気がついて
立ち上がって走り出すときも

どきどき





ハンカチを落とした子が好きな子だったら

さらに どきどき





あの「どきどき」が 怖かった



あの「どきどき」が 好きだった