自分に向けられている「不満」なんだと気づくたびに | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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東洋医学と西洋医学を融合し
陰陽五行理論とからだの反応をもとにした
キネシオロジー(筋肉応用学)を使って
無意識のからだのストレス反応を
意識的に変えることで
気づきと健康に役立つサポートをしています

5年前 「いちばん風呂」を夢見ていた私
 
5年後 大して難なく「いちばん風呂」をしている私

 

 
5年前 その前
「いちばん風呂」をできない と思っていたのではなくて
「いちばん風呂」をしないことが 私にとって都合がよかっただけのこと
 
 
 
「だってさぁ、みんな お湯をもったいなく使うじゃん?

じゃけー、かあさんが 最後がいいし

することあるしね‥‥」

 

 

 

 

・・・このときも 「かあさんが 最後がいいし することあるし」って 自分で言ってるし

 
 
 
このいかにも 
「私は いちばん風呂に入れないのよ あぁ かわいそう」
って 態度でいるのが めんどくさい
 
 
入りたいなら 入ればいいじゃない
 
入るよりほかにしたいことがあるんなら それでいいじゃない
 
 
 
私には たくさんの「不満」がある
 
その「不満」は ほとんど外側に向けられている
 
 
ほんとは ほんとは
自分に向けられている「不満」なんだと気づくたびに
 
私の目にうつる世界は 明るくなる