使い切れなかった感情が溜まる場所 | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

なんかわからないけれど

わかる

 

 
どんなときもできるシンプルな瞑想。 
武道、茶道、書道など、和の文化の中心である丹田を前後左右、 
骨盤に沿って回します。 
骨盤の中には、使い切れなかった感情が溜まっています。 
その感情を燃料にして、丹田を回します。 
縄文時代に人々は村で焚き火を囲んでこの瞑想をしていたことを、 
シャンタンさんは、体を通して思い出しました。 
円で繋がってエネルギーを回し、高め、病気の人が居れば、それを癒し、 
問題を抱えている人が居れば、それを癒していたそうです。 

 

 

 

骨盤右側が

ずっと何かを教えてくれている

 

痛みは 身体からのメッセージやサイン・・・だと体感している

 

 

そして

片眼ずつの視界がおかしいことも

最近気がついている

 

右脳と左脳の何かがうまくいってなくて

重なっているところが 見えにくいのかもしれない

 

 

 

骨盤の痛み

股関節の痛みや違和感

 

リラックスしている状態が

最もパフォーマンスがあがる と知っていても

 

リラックスすると

「足下をすくわれる」

そんな不安が 

私が完全にリラックスすることを許さないでいるような気がする

 

「足下をすくわれる」

というのは

「大木の根っこを スパン と切られる」感じ

 

 

 

実際に

骨盤をまわすこと に 取りかかっている

 

使いきれなかった感情に何があるのかわからないけれど

根っこが切られても 根っこは伸びるだろうし

大木が倒れたとしても

どこかに新しい芽が出るだろう

 

 

「足下をすくわれる」

「根っこを切られる」

と 私が感じることは なくならないかもしれないけれど

 

そんなことが起きても

起きたときの自分の反応におびえなくてもいいかな

 

 

「安心して リラックス」

してみればいい