ひとの話を奪う、のっかる を しているから | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

私が 「禅カウンセリング」を知ってよかったと想うのは

大切な家族の話を

自分の経験だけで 決めつけて聞かなくなったこと

(少なくとも 2年前よりは)

 

子どもの悩みを 自分の悩みにすりかえて のっかって

子どもの問題をうばったり

子どもの問題を解決しようと やっきになったり

 

子どもが生きるのを おおいにじゃましていましたね

(今が そうではないとは言えないけれど

少なくとも 今よりは)

 

 

子どもだけでなく

自分でない他のひとの問題を 話を

聴きもしないで 決めつけて 奪います

 

 

そのくせ 

自分の内側にあるものを

あいまいにしたり 大きくしたりして

ちゃんと見てない 聴いてない

 

 

 

「いったい 私は 何の話をしてるんだ?」

 

「何が 問題なんだ?」

 


 

 

「禅カウンセリング」を学んだきっかけは

タッチフォーヘルスのバランス調整をするときに

何に向けてバランスを整えるのか

「目標設定」が大切で

 

「目標設定」のためには

「聴くこと」「気づくこと」が

大切だと教えてもらったし 実感したから

 

 

 

何に困っているのか

問題は 何なのか

誰の問題なのか

 

自分が話していることを 自分が聞いて 気づくこと

 

自分に気がついていることが 大切

 

 

 

自分を知ることが 怖い

自分に(それとも 他の何かに?)責任を取ることがいやだ

 

無意識だか意識的だか

そんなことをしているのかも

 

 

 

怖いこと いっぱい

不安なこと いっぱい

 

・・・かもしれない

 

 

 

だけど その「正体」は よくわかっていなくて

その「正体」を 少しずつ「分解」したり 離れて見てみると

 

笑えることだったり

大したことじゃなかったり

 

安心していられることや

楽に一歩ふみだすことに

変わっていく

 

・・・かもしれない

 

 

 

だまってお話を聴くことで

自分の内側の答えに向かうお手伝いができるかもしれません

 

「禅カウンセリング」を 体験されませんか 

 

 

お問い合わせなど

こちらの記事から https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12407218430