「意外な?感情線」が ものがたること | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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東洋医学と西洋医学を融合し
陰陽五行理論とからだの反応をもとにした
キネシオロジー(筋肉応用学)を使って
無意識のからだのストレス反応を
意識的に変えることで
気づきと健康に役立つサポートをしています

 

タッチフォーヘルスのことを書き始めてからの

このブログと繋がってくださった方は

 

「この人 仕事ばりばりの人?」

 

とも 印象があるそうで・・・

 

 

 

ちらりと見えた 私の手のひらの「感情線」は

その方からは 意外なことに?

家族(身近な人)に情があるような手相・・・だったみたい

 

 

仕事 どうのこうの というより

私の生き方に 「家族(身近な人)」は

「譲れないもの」 だろうな と 想う

 


 

 

 

ひとり暮らしをしている娘に

おかずの取り置きをしておいて届けることも

楽しみのうち

 

 

 

娘の部屋の冷蔵庫の横には

この母の「走り書きのメモ」が 

いくつもとってあって 貼られていた

 

片づけ上手が度を超すように

ものを捨てるのが速い娘なので余計に

そのメモがとってあるのを見つけたときは

胸がつまった

 

 

 

「天ぷら」を冷凍している母を見て

 

「渡すときには しなしな になるんじゃない?」

と 息子は言っていたが

 

「かあさんの天ぷらが 食べたい

しなしな になっても 天丼にする!」

と 娘は楽しみに待っていてくれるらしい

 

 

 

「(そんなことをする)親の気持ちは わからん」

と 息子は言うが

 

私も そんな親の気持ちがわかるようになったのは

親になってからだ