「感情に気づく ことで
元氣に 戻る」
・・・と タッチフォーヘルス・キネシオロジーのテキストにあります
怒り・喜び・同情・悲しみ・恐れ
ひとつの感情に しがみつくと滞る
エネルギーが まわっていない状態になる
川の流れ、空気の流れが
滞ると よどみができるのと 同じでしょうか？
感情に気づく ことが
エネルギーを循環させることになるそうです
ひとによって
苦手な感情というものが あるかもしれません
怒り・喜び・同情・悲しみ・恐れ
自分の身をまもるために
・・・自分が傷つかないように？
・・・ひとを傷つけないように？
実は 平気じゃなかったことをおしこめて
平気な顔をして生きている
そんなことが あるのかもしれません
生きていくために 必要だったことかもしれません
それでも
その状態が 長くつづくと
こころと身体に 不具合がおこってくる
がまん？している状態がつづくと
いつのまにか
「当たり前」
「ふつう」
「こんなもの」
「まだ大丈夫（←そう想う時点で 大丈夫じゃなくない！？）」
って、変に 慣れてしまう
はたから見ていると
その人の 姿勢や 口癖などから
「不自然さ」を感じられるのだけど
当の本人には 気づきにくいことかもしれません
（気づくことが 怖い・・・ということもあるかもしれません）
↑↑↑
私の話です（笑）
タッチフォーヘルス・キネシオロジーを使ったバランス調整をしていると
「・・・あ、わかった」
という瞬間が おとずれるときがあります
本人にしかわからない、気づき
「問題」「痛み」と感じていたことが
解決するかどうかは わかりませんが
ちがった場面？が あらわれてくる
これ、本人にしかわからないので
バランス調整をしている側には
なんのことやら さっぱり？？（笑）
だけど、ご本人の雰囲気？が 変わってくるので
そばにいて なんともいえないものがわいてきます
苦手な感情がある
何が好きで嫌いかわからない
感情をひとりであじわうのは、
怖いような気がしますか？
バランス調整のお手伝いなら できます
一歩踏み出してみようか？
でも 怖い・・・？
そのときは、途中で 引き返せばいいです（笑）
タッチフォーヘルス・キネシオロジーについては
（いえ、これだけに限りませんが）
体験してみないと わかりづらい
（いや、体験すると さらにわからなくなる？？）
「タッチフォーヘルス・キネシオロジーって どんなだろう？？」
「リンダちゃんって どんなだろう？？」
と もし、もし、もしもし 興味を持ってくださる方がいらっしゃれば♡
直接 お逢いできる機会のひとつです
↓↓↓
公開講座『La-profiter』（ラ・プロフィタ） 広島5期
2017年４月９日（日）開催
広島市東区光町
11：00～17：00
無料観覧席あり