先日の、実家の母の手作り栗ご飯のおにぎりで
エネルギーを満たした私が 駆けつけた先は
ともだちのおかあさまの病室
食事をされなくなり
声をかけても 反応が感じにくくなり
呼吸も 懸命にされてるような
様子だった、おかあさま
おかあさまに あいさつをし
身体にさわらせてもらう
「いやだったら 教えてくださいね」
おかあさまのそばに ずっと付き添っている私のともだちが
撮影・加工してくれた上
掲載許可も してくれました
おかあさまの身体の中に流れている、エネルギーを たどらせてもらう
ゆっくり ゆっくり
おかあさまに 何が起こるか、起こらないかは
私には わからないけれど
ふれさせていただいたことが
ありがたかった