どのくらいぶりだろう
この方と「お逢い」するのは
やりとりは 途切れることなく
それでも 「お逢い」することは
とっても 稀で
いい子を 演じようとする
何かになろうとする
私が いるよね
‥‥やめてよ!?
お逢いできること
そして
このタイミングで逢えることになってると感じた感覚
呼吸と等しく
当たり前じゃない
そして
自然に、自然に