メールマガジンの本文を見やすくするためには? | パソコン歴20年の村田理恵子が教える!初心者でもわかるアメブロ講座(大阪)

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メールマガジンのことをもっと知って

発信のハードルを下げていこう!

 

 

これまでの記事

 

 

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メールマガジンは、情報を効果的に伝えるための優れたツールですが、

その読みやすさは成功に不可欠です。

 

 

読者が本文を快適に読むことができなければ、

提供したい情報も伝わりにくくなります。

 

そこで、

本文を見やすくするための工夫についてご紹介します。

 

1. 段落ごとに分ける

2. 空白を活用する

3. ボールドやイタリック、リストを活用する

4. 適切なフォントとフォントサイズ

 

 

 

 

最近、私のメールマガジンも

すこしデザインを気にして書いています。

 

 

詳しく解説していきますね~

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・

1. 段落ごとに分ける

・-・-・-・-・-・-・-・-・

ブログでもそうですが

メールマガジンでも

長文をず~っと、すき間なく書かれていると

読者は圧倒されてしまい

読みたくなくなってしまいます。

 

そのため、

本文は段落ごとに分けておくといいです。

 

 

一般的に、

1つのアイデアやトピックについて

1つの段落を使うと、

読者は内容を理解しやすくなります。

 

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・

2. 空白を活用する

・-・-・-・-・-・-・-・-・

1の段落で分けるとき、段落と段落の間に

適度な空白を入れることで、

読みやすくなります。

 

過度な情報が詰まったメールは、

読者にとって圧迫感を与えることがあるため、

空白を活用しましょう。

 

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・

3. ボールドやイタリック、リストを活用する

・-・-・-・-・-・-・-・-・

強調したいキーワードやフレーズに

ボールド(太文字)

イタリック(斜めの文字)を使用することで、

 

読者の注目を引きます。

 

また、

箇条書きや番号付きリストを使って

情報を整理し、視覚的な秩序を提供しましょう。

 

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・

4. 適切なフォントとフォントサイズ

・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

フォントの選択とサイズは重要です。

本文には読みやすいサイズ

(通常は12ポイント以上)を使用しましょう。

 

 

 

ただし、

3と4に関しては

メールマガジンを発行するサイトによっては

設定できない場合もあります。

 

 

 

その場合は見出しや協調するところを

飾り線をいれるといいです。

 

飾り線というのは

↓こんなやつです↓

‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜

━…━…━…━…━…━…━…━…

 

 

線もいろんなのがあります。

 

メールマガジンの装飾、線を紹介しているサイトがあるので

そこからコピペして使ってみてください。

メール装飾ライン

 

 

適度な改行と空白

そして、文字装飾やラインなどで

読みやすいメールマガジンになるように

工夫してみてくださいね。

 

 

 

 

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