子供たちの成長 | 急性前骨髄球性白血病との闘いの記録

急性前骨髄球性白血病との闘いの記録

2011年10月、急性前骨髄球性白血病(APL)を発症。

患者として経験したこと、感じたことを、時系列で記録しています。

気付けば第一子は4歳になり、第二子もハーフバースデーを迎えた。

発症から8年、病気とは離れて毎日を過ごすことができている。

急性前骨髄球性白血病になっても、ATRA症候群を起こして挿管・ICU管理されても、治って、子供も2人もうけられた私がいること。
この記録が、誰かの励みになりますように。