＜嫌悪＞なんて
手放しちゃえ！！
って思いますよね
それが私
幼いころから30年
そうして生きてきたのです
簡単に手放せるわけもない
そうして生きていたことで
拗らせて 拗らせて
今 振り返ると
＜絶対 友達になりたくない人＞
でした(笑)
20代前半で結婚して
子どもも授かって
普通に暮らせるはずでしたが
拗らせた私は
現実にないものへの＜嫌悪＞が
現実へも影響し
現実さえも現実味のないものに
なってしまっていました
旦那さんとの折り合いも悪い
子どものことに至っては
保育園の先生さえ疑って
過保護になり
会社では
人の腹の探り合い…
病んでますよね(笑)
さすがに気づきました
自分で
いや
自分と言うより
唯一
私を本気で叱ってくれる友人に
気付かされた…
というところです
正直
今となって言えることですが
その人にさえ
私と付き合うのは
何かしらメリットがあるから
とか
自分の位置を確認している
とか
まぁひどいこと思っていました
そのことさえも
言い合える仲になっているから
言えることですが(笑)
その人から
「話してみなよ」
と、紹介された方が
チャネラーさんでした
彼女との出会いが
＜嫌悪＞と向き合う
きっかけとなったのです
では この続きはまた明日★
今日から１１月
ご自愛を♡