ラスベガス③ | りるはぴのなんでもないような小さな幸せ。

りるはぴのなんでもないような小さな幸せ。

アメリカ在住、2007年生まれの長男、2014年生まれの長女、2017年生まれの次男のママです。

私たちが滞在中、ラスベガスでは日中の最高気温が34度とまだ暑かったのですが、プールの水は少し冷たかったです。






流れるプールで、チューブの浮き輪をレンタルしようとすると、レンタルはなく購入しないといけませんでした。




ホテルやカジノで大きい浮き輪を持って歩いている人達を見かけたんですよ。




何この人達!?って言う目で見ていたのが、自分達も浮き輪を持って、2日間ホテルとプールを行ったり来たりする事に。




浮き輪持参してもよいそうなので、次回は持っていきます。




ちなみに大きいチューブの浮き輪は、1つ26ドルでした。













プールは意外と混んでませんでした。




流れるプールでは、チューブに乗ってる人達が不可抗力に近くに寄ってくる事がありますが、普通のプールではみんな他のグループや家族組と4、5メートル位離れていました。







あと、泳いでいる時と飲食中、喫煙中以外はマスクを付けないといけません。



予備の使い捨てのマスクを持ったスタッフが常にプールの周りをパトロールしています。



結構監視が厳しく、子供達にお菓子をあげてたり、日焼け止めを塗ってる最中に、「プールに入ってない時はマスク着用」と注意されました。



言われるたび「いやいや、今食べてるよ。」「今プールに入ろうとしてるとこ。」とは思いましたが、素直に「はい、ごめんなさい。」と答えておきました。






まる2日間、プールで楽しく過ごせました。



最初は私から離れなかった小チビが、1人で泳ぐって言うほど水に慣れてくれて良かったです。