2歳の息子たちには、私には見えないものが見えている

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皆様こんにちは！

Little Sister Photographyの市川です

このブログを長く読んでくださっている方の中には

私の妊娠発覚の際の

不思議な出来事を

読んでくださった方もいらっしゃるかもしれません

『【私のマタニティライフ①】命のリレー？』

なんとなく、ですが

自分の妊娠が発覚した時から

他界した父と義父が

双子を連れてきてくれたと思い込んでいる私であります

自分の子供ですが

赤ちゃんの時は

時々、父や義父と思って接することが、実はありました

我が家には

子供たちの写真はもちろんのこと

両家の両親の写真も飾っています

近くにはいないので

私も身近に感じたくてそうしているのですが

子供たちが

1歳くらいの頃からほんの少しの間

私は

自分の両親の写真を指差して

「おじいちゃま、おばあちゃま」と子供たちに教えていました

実際には

私の母は、ばぁばと呼ばれたいようで

すっかりその呼び名が定着してしまいましたが

ここ数ヶ月で

子供たちも

簡単な会話のキャッチボールができるようになったある日

写真を指差し

ばぁば、と呼びかける息子たち

これは時々していることなのですが

突然、写真と真反対の壁にある神棚を指差し

「おじいちゃま！」と

二人揃って言うではありませんか

えー！！です。

「おじいちゃま」なんて

この一年以上、私は子供に向かって口にしていません

もしかすると

保育園でそんな言葉が出ているのかもしれません

けれど何故、神棚を指差すのか。。。

ちょっとドキドキしてしまい

スルーしていたのですが

ここのところ、週1以上のペースで

「おじいちゃま、いた！」

「おじいちゃま、笑ってる！」

ジュースを飲んでは

神棚に向かって

「おじいちゃま、ジュースどうぞ！」

もう、めちゃくちゃ誰かと話をしています！

同居レベルです！

私の父や義父であれば

それはそれで楽しげなのですが

そのおじいちゃまが、全然知らない方だったらどうしよう。。。（TT）

などと不安に思うのでした

子供は見えやすいなどと言いますが

皆様もこんな経験ありますか？

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今日のお写真

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ようこそ、こちらの世界へ♡

生まれてくてくれてありがとう

子供たちが大きくなる頃

どんな世の中になっているのか

想像もつきませんが

笑顔で暮らせる世の中であってほしいな

そのために

今できることを考えないと、と

思うようになりました