東京・横浜
マタニティフォト・ニューボーンフォト（新生児フォト）の出張撮影
Little Sister Photography
ギャラリーも随時更新しているので、HPご覧下さい
【必ずご一読ください】新生児フォトご依頼のお客様へ
【大人気】アルバムのご紹介
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※メールが届いていない！ということが
時々発生しております。
メール受信後、2日以内に何らかのご連絡を
差し上げております。
もし返信がない場合、
届いていない可能性がありますので、
大変申し訳ございませんが、
その際は一度お電話ください。
（Little Sister →090-4932-0320）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※【受付終了】2019年2月末までのご予約受付終了
2019年3月のご予約は、12月より受付開始予定。
みなさま、おはようございます
Little Sister Photography代表の市川真名です。
これまでのブログはこちら
妊娠35週目
ここにきて、帝王切開一本から
経膣分娩の選択肢が出てしまった私
これまでの人生
「もし自分が妊娠をしたら」の想像を
時々したことがあります。笑
自宅出産を経験した友人の話を聞いて
陣痛中、お風呂に入ったり
へその緒を上の子供に切ってもらったりと
家族参加のお産は
本当にみんなにとって思い出深い出来事になると思い
素敵だなー、と思っていました
また、日本でも水中出産ができる場所を知ると
ナチュラルな感じがして
経験してみたいな！とも思いました
（どのお産にもメリットデメリットはあると思っています）
壮絶な自然分娩体験をお客様から聞いた時には、
私には絶対、無痛分娩がいい！
なんて思ったりしました
もう、ブレブレですね（笑）
私の周りにいる
双子ママ、
結構、経膣分娩派が多いです
双子で経膣分娩を希望する場合
いろんな条件が揃わないと難しいと聞いています
（二人の体重差があまりないこと、二人の頭位のこと、
筋腫が邪魔をしていないか、など）
最後の最後で
条件をクリアした私ですが、
結局、帝王切開を選択しました。
理由は、
経膣分娩で一人目はスムーズにお産できても
二人目出産時に、
（先に生まれた子のスペースに空きができるため）
急に逆子になったり
ヘソの緒が絡まったり
結局、二人目で緊急帝王切開になるケースも珍しくないと
いうこと。
（あえて、経膣分娩＋帝王切開のフルコースは経験しなくていいかな、と
思ったのも正直なところです。笑）
いろんな出産方法に憧れはあったものの
逆に言えば、特に強いこだわりはなかった私。
私にとって、出産は二人の子どもを無事に産むこと
ただそれだけが、大切なことでした
私にとっては
リスクが少なく感じた帝王切開。
でも、
お腹を切るってこと！
絶対に痛いに決まってるー！
と、そこから帝王切開への恐怖が始まったのでした（笑）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日のお写真
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
新生児時期って
本当にあっという間！
産後大変な時期にも関わらず
依頼してくださるお客様のために
ご家族にとって
宝物になる一枚を
これからも撮影していきたいと思います♡
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
東京・横浜
マタニティフォト・ニューボーンフォトの出張撮影は
Little Sister Photography
HP→http://little-sister.org/
ブログ→http://ameblo.jp/little--sister/
Facebook