2017年11月12日(日)
掛け布団が羽毛だったせいか汗だくで起床。
(しかも明け方、ビールを飲む夢を見ました。発汗し身体が水分不足→無意識に水分を欲する→水分=ビール→ビールを飲む夢、という感じでしょうか。)
羽毛の保温力ってスゴイ!
ちょうど(?)汗だくなので、朝風呂に。
前日と男女のお風呂が逆になっているので、また別のお風呂を楽しめます。
しかも今回宿泊した旅館は毎日お風呂のお湯を抜いてお掃除しているということで、衛生面にも特別こだわっています。
そのせいなのか溜めたてのお風呂は、前日とはまたちょっと違い、入湯したときに新鮮でピリッとお肌に感じたような(気のせいかもしれませんが)。
客室を出たら朝焼けがきれい。
お風呂のあと、旅館に沿って流れるせせらぎを窓から眺めながら朝食。
なんとまぁ、贅沢な朝でしょう。
(夏ごろから朝は基本(仕事に行く日は)憂うつで具合が悪く、ギュウギュウの満員通勤電車に揉まれさらに体調悪化、という日々だったので…こんな快適な朝、本当にありがたいです、涙。)
TEL:059-252-0206 / FAX:059-252-1705
旅館をチェックアウトし、いざこの日のメインのコンサート会場へ!
と向かう途中、通りかかった田んぼの土手のカカシのコンテストを鑑賞。
いろいろ突っ込みどころがあります。
(↑白雪姫に毒りんごを手渡す魔女が車いす。)
そして、やってきたのが三重県文化会館大ホール。
こちらで開催されるヴォーカルアンサンブル《EST》さんの創立者25周年記念のコンサートにお邪魔しに三重に来たのです。
ゲネプロの様子も見学させていただきました。
そして、本番。
1曲目の《あいたくて》から、すでに心がもっていかれ、すばらしい演奏の数々、たくさんの感動をいただいたコンサートでした。
プログラム最後の曲は、私の詩を使っていただいた三宅さんの作品《Hotaru-無伴奏混声合唱のための幻想曲-》でした。
幼いころの蛍の想い出がもとになったこの小さな詩が、幻想的な音の重なりとなり、高い志をもつ方々に演奏され、耳を傾ける多くの方々の伝わっていくのを体感し、とても感動しました。
関わった作品を生で聴く機会は少なく今回は本当に貴重な経験をさせていただき、《EST》さんの演奏に巡り逢い、団員のみなさまの音楽ヘの情熱に触れることができたこと、幸せなことだと感じております。
アンコールは、《夢みたものは》と《ふるさと》。この2曲も本当にうつくしかったです。
《夢みたものは》で自分がこんなに揺さぶられるは思いませんでしたし(素敵な作品だとは以前から思っていましたが、今回の演奏を聴いて身体になにか入っていった気がしました)、《ふるさと》は、3.11の震災以降、条件反射で泣きそうになるうえ、澄んだ歌声でさらに感極まりました。
演奏後の打ち上げでは、団員のみなさまと交流させていただいたことも大変うれしく思っています。
本番前も、本番を控えているにもかかわらず、細やかなお気づかいまでいただきありがとうございました。この場ではありますが、感謝申し上げますとともに、《EST》の団員のみなさまの益々のご活躍をお祈りしております。
打ち上げでいただいた日本酒。
つづく