9月22日(火・祝)~27日(日)の5泊6日の沖縄の旅について綴っています。
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2015年9月26日(金)- 4日目(2)
土曜のフェリーで那覇に戻るというと、幾人かの久米島の人たちに、台風が近づいてきているから波が高くなる、フェリーが出るかどうか、と言われていたので、心配になり港のフェリーの受付の人に聞いてみると、出港するかどうかは当日の7:30にならないとわからないとのこと。
念のため飛行機も予約しておいたほうがよいとアドバイスを受け、ネットで見ようとするもよくわかず、再度フェリーの受付の方に聞きに行くという…。飛行機の出発便のことまでいろいろと教えていただきありがとうございます。
そうして飛行機の予約を試みるも翌日は満席…。
もしフェリーが出ない場合は、空港へ行きキャンセル待ちをするということにしました。
東京に戻れるのかしら…と不安に。
でも、せっかくの久米島、不安もあるけれど、翌日までフェリーのことはわからないのだから、じっとしてても仕方ない、もう少し久米島をしたい。
ということで、イーフビーチ。
小島よしおさんのお母様のやっているお店「O×2.ハッピー」の前を通ってみたり。
(通ってみただけで寄らず。準備中でした。)
銭田森林公園
「
福屋」でぜんざいを食べました。
白玉がけっこう入っててうれしかったです。
そして、迷いましたが、無事にたどり着くことはできた琉球王朝時代の旧家「上江洲家」。
国指定の重要文化財です。
受付に人がおらず、入場料は置いてあったお椀に入れました。
夕日が海に沈むのが見れればと、アーラ浜に行きましたが、残念ながら雲が多くて見えず。
またの機会に、ですね。
夕食は、借りたクーラーバッグを返すのもあって、前夜に続き「十六夜」へ。
ケチャップ味の久米そば、おいしかったです。
夜は、あまり調子がよくなかったので控えめにしました。
(たぶん、翌日のフェリーが気がかりなせいもあったと思います…、ちょっと気持ちが不安定になるとすぐ調子崩すダメな旅人。)
ホテルに戻ると、フロントにいたおじさんに「○(わたしの苗字)さん?」と声をかけられました。
これまでフロントでお会いした男性とは違う方で、おそらくこのホテルのオーナーさんのようでした。
このおじさん、ホテルに控えてあるわたしの現住所を見たようで、住所がこの方の妹さんの嫁ぎ先であるクリーニング店の近所だというのです。
(確かにそのクリーニング店はうちの近所。)
それで、そのおじさん、事務所のほうに入っていき、何を持ってきたというと、ケーキ!
わたしにごちそうしてくれたのでした!
「ジミーのだからおいしいよ」って。
ホテルのフロントでケーキを食べるという初の体験!
おじさん、妹さんの近くの住所というので親近感をもってくれたよう。
不思議な偶然でケーキを食べることになるなんて。
(しかもこの方、島の名士のようで、「はての浜」を観光地として世に出したり、リゾートホテルの建設に関わっていたり、という方。)
残念ながらお腹の調子もあってケーキを全部食べきれませんでしたが、お話できてよかったです。
ごちそうさまでした。
久米島の方々、あたたかくて親切で、心配になるくらい警戒心がないのです。
東北の人もあたたかいし親切だけど、もっとシャイだったり、警戒心があったりする気がします。
今回の旅、とことん至れり尽くせりな感じです。
出逢った人たちにわたしがなにかできるわけではないのに、本当によくしていただいて、感謝です。
めぐりめぐってというかたちでも、どこかでなにかできたらいいなと思わずにはいられません。
つづく