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感覚界の美しい輝きに
身をゆだね
私はみずからの
本質的衝動を
失ってしまった。
思考の夢はまるで
自己を奪うかのごとく
私の感覚を
麻痺させるようだ。
しかしすでに
私を呼び覚ましながら
感覚界の輝きのなかで
世界思考が今まさに、
近づいてくる。
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地球の息吹
ちょうどこの時期は、
一年のなかで
地球が息を吐きだしはじめたときから
ふたたび息を吸いはじめるときへと
移行していく時期です。
ある意味では、
私の魂がいちばん弱くなっている
時期だといえます。
本当の思考は春の時期、
沈んでいったからです。
まるで白昼夢をみているようです。
思考が夢の領域まで
ぼんやりと沈んでいくからこそ、
私自身を危うく失いそうになります。
夏はある意味で
「私が考える」のではなく、
「神が世界を考える」
時期なのでしょう。
この時期、
いにしえのひとびとの感覚が
いちばん深く体験できます。
しかしこの輝く世界のなかで
私たちは、
はっきりと観る行いを
しはじめます。
今私たちは精神を
知覚することができます。
なぜなら私たち自身が
崇高な精神になったからです。
世界思考
この世界に存在するもの
すべてを創造した力。
大いなる客観的思考、
神とも表現できます。
万物のなかには
すべて思考が流れています。
バラの花が五芒星形、
雪の結晶が六芒星形からなることを
認識する幾何学的思考は、
ひとつの純粋な「思考」です。
感謝してます
