魂の暦より2 | LITIMO [LIFE]

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誰にも言っちゃだめだよ。一人でこっそり見てね。
地球を楽しんでいる宇宙人より

こんにちは。

来週のシュタイナー魂の暦も
抜粋しておきます。

少しでも、シュタイナーの
世界観に関心や興味を
持っていただけたら嬉しいです。

第43週[1月26日~2月1日]


深い冬のなかで
真の崇高なる精神は、
あたたかくなりながら
この世界のすべてのものに
真心の力を通して、
存在する力を与える。
そして魂の炎は、
厳しい冬の寒さにも負けず
人間のなかで力強く燃えあがっていく。



先週は冬の時期、
地球は深いところで
目覚めている話をしました。

もちろん枯れ果てた冬の世界を見れば、
まるで自然は眠っているように、
または死んでいるように感じるでしょう。
しかし実際は逆なのです。

地球の魂は、人間の魂と同じように、
冬に目覚めるのです。
ポプラの木の芽は、もう冬の時期に、
固いつぼみをつけます。
ぎゅっと自分の体を凝縮しながら
寒い冬の時期を過ごすのです。

まるですべての力を
みずからのなかにとりいれるように。
実際にそのつぼみに触れてみると、
とても硬い力を感じます。


ゲーテはちいさないのちのなかに
大きな宇宙が映しだされていると
いいました。

自然界のほんのちいさな
つぼみのなかにも、
地球の冬の目覚めを
体験することができるのです。
なぜなら地球も、冬、
ポプラのつぼみと同じように、
息をいっぱいに吸って
力をためているからです。

地球はただの物質ではありません。
私たち人間もただの物質ではありません。
両者に存在しているものは、

魂と精神です。

地球の内側に崇高なる精神が
宿ったからこそ、
私たち人間のなかにも
崇高なる精神が宿ったのです。


夏の時期、私たちのこの精神は
外側の自然界のなかに
身をゆだねていました。

自然界が冷たく寒く凍ると、
崇高なる精神は
私たち人間のなかで目覚めるのです。
そのときに生まれるのが

心のあたたかさです。

私たちの心があたたかくなるときは
いつも、崇高な精神を
私たちが担うときなのです。

この崇高なる精神の炎は、
精霊降臨祭の時期(5、6月頃)、
鳩となって私たちのこうべの上に
降りてきます。

しかし今の時期、
この崇高なる精神の炎は、
人間のなかの「魂の炎」として
私たちのなかで燃えあがるのです。


知覚できる世界は今の時期、
存在の影を薄めています。
自然界の輝きは、
私たちの心の力を通してのみ、
その存在の力を獲得するのです。

この心の力が私たちの思考です。

私たちが思考をすること---

それは自然界に
存在の力を持たせてあげること、

いわば

自然を救出すること

でもあるのです。

私たちの心のあたたかさを通して
自然界に存在の力を
もたらしてあげるのです。

感謝してますラブラブ