実家のつばめの巣の話です。
前に一度書いたかも知れませんが、
恒例の行事なので、今の想いを。

毎年、お店のテントの裏側に
つばめが巣を作ってくれる。
お店の軒には3つ。
家の裏庭の上にも一つ。
綺麗な形の巣を作ってる。
良い波動が分かるのか。
本当にありがたい。
毎年変わらず、
この時期に感じること。
つばめは夫婦で巣を作り、
孵化すると、
日が昇ると同時に
何度も往復して飛び回り、
ひなの口に餌を入れてあげる。
それは、献身的だからなのか。
本能だとしても
その行動には愛がある。
生命があるだけでは駄目で、
愛がなければ育たないことを
餌を口渡しする姿から教えてくれる。
育った子どもたちは
親から飛び方を習う。
飛べない子を
親が巣から誘い出し指導する。
子どもたちは
いつもじゃれて飛んでいる。
おしゃべりのように鳴いて遊んでいる。
夏の終わりごろ。
餌の取り方、飛び方を覚え、
つばめたちは集団になって遠い所へ。
旅立ちの日には、
さよならを言うように
一斉に鳴いて飛び立つ。
来年、ここで育った子どもが親となり、
この場所を大好きな故郷だと
感じてくれていたなら、
必ずここへ帰ってくる。
この家に住む自分が
愛と光を出し続けていれば
また来年も、この光景は変わらない。
感謝してます。
